富士通、安全性やサポートに優れた企業向けAndroidスマートフォン/タブレットを発売

» 2014年10月09日 19時06分 公開
[エースラッシュ,ITmedia]

 富士通は、企業に向けたAndroid搭載スマートフォン「ARROWS M305/KA4」とタブレット「ARROWS Tab M555/KA4」を12月より順次発売する。

PhotoPhoto 「ARROWS M305/KA4」(写真=左)、「ARROWS Tab M555/KA4」(写真=右)

 両製品とも不正アクセスを防ぐ「スマート指紋センサー」をはじめ、紛失・盗難時の遠隔ロック、端末内データ/SDメモリーカードのデータ暗号化など高度なセキュリティー機能を装備。優れた防水・防じんやさまざまな状況に耐えうる堅牢性備え、機密情報の漏えいを防ぐためユーザーのニーズに合わせたカメラ・メモリ容量・NFCのカスタマイズも行える。

 また機器の設定変更やセットアップ作業の代行サービス、リモートアクセスサービス「FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICS II」、モバイル向けサービスプラットフォーム、製品の引き取り修理を行う「SupportDeskパック for Android」といった総合的なサポートを提供可能だ。

 ARROWS M305/KA4には、4.5インチの高精細有機ELディスプレイを採用。液晶ディスプレイよりも鮮やかな色や高い反応速度を実現し、屋外でも画面を見やすく自動調整する「スーパークリアモード」も用意している。通話中に相手の声を聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス4」、周囲の雑音を感知する「スーパーダブルマイク」も利用できる。希望小売価格は6万1400円(税別)。

 ARROWS Tab M555/KA4は、長時間使用できる容量9600mAhのバッテリーを搭載。スマートフォンと同様に画像や映像を美しく再現する「スーパークリアモード」も対応(10.1型で1280×900ピクセル)。希望小売価格は8万1300円(税別)で、発売は2015年2月を予定している。

 このほか「FUJITSU PC LIFEBOOK」「FUJITSU PC ESPRIMO」「FUJITSU Workstation CELSIUS」など既存ラインナップを強化した5シリーズ18モデルを10月から順次発売する。

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