“元祖”円形ディスプレイの「Moto 360」が第2世代に進化 スポーツモデルも:2サイズ2モデル

» 2015年09月03日 04時01分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 Lenovo傘下のMotorolaは9月2日(現地時間)、Android Wear搭載のスマートウォッチ「Moto 360」(第2世代)と「Moto 360 Sport」を発表した。

photo 「Moto 360」(第2世代)と「Moto 360 Sport」

 第2世代もMoto 360の特徴であるラウンドフェイスの文字盤を継承。デザインがより腕時計らしくなり、ケースサイズとバンドの選択肢も増えた。サイズは男性向けが42ミリと46ミリの2モデル、女性向けが42ミリの1モデルで、厚さはすべて11.4ミリだ。通信機能はBluetoothとWi-Fiのみで、3GやLTEはサポートしない。

 ケースのカラーは男性向けがシルバー/ブラック/ゴールド、女性向けがシルバー/ゴールド/ローズゴールドの各3色。バンドはボディと同色のメタルバンド3種に加え、男性向けにレザーバンド2種(ブラック/コニャック)、女性向けにレザーバンド2種(ブラッシュ/グレー)とダブルラップバンド(ブラッシュ)を用意した。米国の直販サイトでは299.99ドル(約3万6100円)で予約を受付けている。

photo 「Moto 360」(第2世代)のラインアップ
photo 「Moto 360」(第2世代)のゴールド×ブラック

 液晶ディスプレイは、46ミリモデルが1.56型で解像度は360×330ピクセル(233ppi)。42ミリモデルが1.37型の360×325ピクセル(263ppi)。カバーガラスはCorning製のGorilla Glass 3を採用した。プロセッサはQualcomm Snapdragon 400(1.2GHz、4コア)。メインメモリは512Mバイト、ストレージ容量は4Gバイト。バッテリー容量は46ミリモデルが400mAh、42ミリモデルは300mAhのものを搭載し、それぞれ2日間または1.5日間利用できるという。

photo 女性向けモデル
photo 専用充電台

 Moto 360 Sportは、その名の通りスポーツやフィットネス向けのモデル。GPSセンサーを内蔵し、ランニングやウォーキング、サイクリング時のトラッキング機能を強化。液晶は屋外・屋内を問わず高い視認性を持つ新開発の「AnyLightハイブリットディスプレイ」を搭載した。はっ水仕様のシリコーン製バンドは特殊UVコーティングを施し、退色や色移りを防ぐという。また通気性も確保した。発売時期や価格はまだ明らかになっていない。

photo 「Moto 360 Sport」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  2. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  3. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  4. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  5. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  6. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  9. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  10. 【ニトリ】599円の「マルチスタンド」 スマホやタブレットのキッチン利用も便利 (2026年10月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー