Spigenの「iPhone SE」用ケースを「iPhone 5s」に装着してみた:ピッタリ入る?

» 2016年03月31日 10時30分 公開
[井上翔,ITmedia]

 3月31日、待ちに待った「iPhone SE」が発売された。新しいiPhoneには新しいスマホケースを、と考えている人も少なくないだろう。

 スマートフォンのアクセサリーを手がけるSpigen(シュピゲン)では、iPhone SE用のスマホケースを複数発売している。その全てが、「iPhone 5」や「iPhone 5s」にも対応しているという。

 筆者は、一足早くSpigenの「シン・フィット」のブラック、「リキッド・アーマー」のクリスタル・クリア、「ウルトラ・ハイブリッド」のクリスタル・クリアのiPhone SE対応版を入手した。しかし、まだ手元にiPhone SEがない……ので、手持ちのiPhone 5s(ゴールド)に装着してみることにした。

(記事中の価格は、3月30日現在の税込価格)

iPhone SE用シン・フィットのパッケージ iPhone SE用「シン・フィット」のパッケージ。iPhone 5/5sでも使えることが明記されている
iPhone 5s(ゴールド) 記事の掲載日(3月31日)にiPhone SEに“道”を譲る予定の筆者のiPhone 5s(ゴールド)。今回のレビューが“最後の花道”となる

シン・フィット(ブラック)

 シン・フィット(Thin Fit)は、その名の通り「薄くてなじむ」デザインが特徴のポリカーボネート素材を使用したハードケースだ。ボディのスリムさ・コンパクトさを損なわず、ほとんど重量も増えることなくiPhone SE/5/5sをしっかり保護してくれる。iPhone SE/5/5s用は、クリスタル・クリア(透明)、ブラック、シマリー・ホワイト、ミントの4色展開で、今回はブラックを装着してみた。

シン・フィットを装着したiPhone 5s(表面)シン・フィットを装着したiPhone 5s(裏面) 「シン・フィット」(ブラック)を装着したiPhone 5s

 このケースは本体上面・下面、アウトカメラ部分、サウンドスイッチ・ボリュームキー部分がそれぞれ切り抜かれている。切り抜きの位置はiPhone 5sに「どんぴしゃり」で、操作や見た目上、全く問題はない。

シン・フィットのカメラ部分の切り抜きシン・フィットのスイッチ類部分の切り抜き カメラやスイッチ部分の切り抜きは、しっかりと「どんぴしゃり」

 iPhone SE/5/5s用シン・フィットはAmazonストア、Yahoo!ストア、Spigen公式ストアで取り扱っている。Amazonストアでの価格は、各色ともに2060円となっている。

リキッド・アーマー

 リキッド・アーマーは、TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用したソフトケースで、iPhoneのアイデンティティをそのまま感じられることが大きな特色となっている。

リキッド・アーマーを装着したiPhone 5s(表面)リキッド・アーマーを装着したiPhone 5s(裏面) 「リキッド・アーマー」を装着したiPhone 5s

 このケースはiPhoneをほぼ包むようにして保護するが、カメラ部分とサウンドスイッチ部分、スピーカー・マイク部分、イヤフォンマイク端子・Lightning端子の部分は切り抜かれている。Lightning端子の切り抜きは、多少大きなコネクターを持つLightningケーブルやイヤフォンマイクでも大丈夫なように大きめになっている。スイッチ類はケースに覆われることになるが、その部分は押しづらくならないように形状や大きさを工夫している。

リキッド・アーマーの本体下面部リキッド・アーマーの本体上面部 Lightning端子やイヤフォンマイク端子の部分の切り欠きは大きめになっている(写真=左)。電源キーなどのスイッチ類は押しづらくならないように形状・大きさに工夫をしてある(写真=右)

 iPhone SE/5/5s用リキッド・アーマーはAmazonストア、Yahoo!ストア、Spigen公式ストアで取り扱っている。Amazonストアでの価格は、1830円だ。

ウルトラ・ハイブリッド(クリア)

 ウルトラ・ハイブリッドは、背面が透明なポリカーボネート、外周部がTPU素材となっているハイブリッドケースで、米国のMIL規格に準拠した耐衝撃性を有する。側面のカラーはクリア(透明)、メタル・スレート、スムース・ブラック、ローズ・クリスタルの4色から選べる。今回は、クリアモデルを装着した。

ウルトラ・ハイブリッドを装着したiPhone 5s(表面)ウルトラ・ハイブリッドを装着したiPhone 5s(裏面) 「ウルトラ・ハイブリッド」(クリア)を装着したiPhone 5s

 外周部には厚みがあり、角の部分にエアクッションがあるため、角からの落下により強い構造になっている。また、ケース外周部をiPhone画面よりも高くすることで、画面のこすれ傷を最小限にできる。

外周部角 外周部を画面より高くすることで、画面を保護している(写真=左)。また、角の部分にはエアクッションを設けることで角からの落下時の衝撃を緩和している(写真=右)

 iPhone SE/5/5s用ウルトラ・ハイブリッドはAmazonストア、Yahoo!ストア、Spigen公式ストアで取り扱っている。Amazonストアでの価格は、各色ともに2510円だ。


 このように、「iPhone SE用」とうたっているケースでも、iPhone 5sにピッタリはまることが確認できた。iPhone SEを購入する人も、引き続きiPhone 5/5sを使う人も、しばらくはケース的な意味で安泰といえそうだ。

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