イオン、月額1500円でかけ放題のIP電話サービス開始 「arrows M03」「BLADE E01」も発売

» 2016年07月25日 11時37分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 イオンリテールは7月25日、050番号を使う音声通話サービス「050かけ放題」を発表した。MVNOサービス「イオンモバイル」のオプションサービスとして26日から提供する。

イオンモバイル イオンモバイルの「050かけ放題」を発表するイオンリテール デジタル事業部長の橋本昌一氏

 月額料金は1500円(税別、以下同)で、一部を除く国内通話が24時間かけ放題になる。また加入時に1000円の手数料が発生する。イオンモバイルのデータ通信プラン、音声通話付きプランを問わず契約でき、専用アプリをインストールすることで、複数のスマートフォンから同じ電話番号を使うこともできる。また海外ではWi-Fi環境を使うことで、追加料金なしで日本宛てに発信できる。

イオンモバイルイオンモバイル 専用アプリはiPhoneとAndroidに対応する。090/080/070で始まる携帯電話番号からの発信もできる

 無料通話の対象は、国内宛ての固定電話、携帯電話・PHS、IP電話で、5時間を超える連続通話はいったん切断する。また110番や119番などの緊急通報やナビダイヤル、海外へ発信する国際通話も利用できない。対象機種はAndroid 4.4以上、iOS 7.0以上を搭載するスマートフォン。

オリジナル仕様のスマホ2機種を発売

 イオンモバイルの新機種として、オリジナル仕様の「ZTE BLADE E01」(ZTE製)と「arrows M03」(富士通製)の取り扱いも開始する。

イオンモバイル 「ZTE BLADE E01」

 BLADE E01は、5型HD(720×1280ピクセル)液晶に800万画素のアウトカメラ、500万画素のインカメラを搭載したモデル。通常は1GBメモリと8GBのストレージを内蔵するが、イオンモデルではメモリ、ストレージとも容量を2GB/16GBと2倍にした。販売価格は1万7800円で8月11日に発売する。

イオンモバイル 「arrows M03」

 arrows M03は、アルミフレームの防水、防塵ボディーに、5型HD液晶に1310万画素のアウトカメラ、500万画素のインカメラ、おサイフケータイ、ワンセグなどを搭載したモデル。イオンモデルにはホーム画面などを拡大表示できる「いつでもズーム」機能を追加した。価格は3万7800円で、9月16日に発売する。

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO」

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月08日 更新
  1. KDDIのローミング縮小でも「やめる理由にはならない」 楽天モバイルユーザー4人が語る本音と“経済圏”の囲い込み (2026年10月05日)
  2. 楽天ドライブに不正アクセス 1万5382件の保存データ閲覧、313件のパスワードも (2026年10月06日)
  3. 新コード決済「teppay」はどこで使える?  エキナカ施設からコンビニ、ファミレス、ECまで一挙案内 (2026年10月07日)
  4. モバイルSuicaのコード決済「teppay」10月20日開始 2万円を超えたチャージが可能に (2026年10月06日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. Xperia純正充電器がソニーストアから消える 今後は「出力30W以上のUSB Power Deliveryに対応した充電器の使用を」 (2026年10月07日)
  7. 【ワークマン】2900円の「撥水8ポケットショルダーバッグ」 13型ノートPCも入る収納力 (2026年10月07日)
  8. PayPay、11月以降の地域限定キャンペーン発表 東京や大阪で最大6000円〜1万2000円おトク (2026年10月07日)
  9. 注目点は“可変絞り”だけじゃない! 「iPhone 18 Pro」のカメラは思った以上に変わっている (2026年10月05日)
  10. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【10月6日最新版】 モバイルSuica利用で600ポイント、交換レート35%オフも (2026年10月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー