本当に必要?ポケモンGO専用「b-mobile ゲームSIM」登場:SIM通

» 2016年08月16日 06時00分 公開
[SIM通]
SIM通

 連日、ポケモンGOの話題で持ち切りの日本列島。格安SIM業界でも「DTI SIM ノーカウント」を皮切りに、ポケモンGO向けのプランや対応について発表する事業社があとを絶ちません。そんな中、b-mobileを運営する日本通信は、ポケモンGO向けとしか思えない驚きのプランを発表しました。

b-mobile ゲームSIM

 その名も「b-mobile ゲームSIM」と言い、なんとパッケージには『「Pokémon GO」専用です』の一文があり、さらにその他の通信には使えないというまさにポケモンGO専用のSIMカードとなっています。

 販売開始は8月10日からを予定しており、パッケージ代金1,500円と一般的な月額SIMカードやプリペイドSIMカードよりも割安です。ただし、このSIMカードは大きな括りで言うとプリペイドカードに分類され、利用開始より30日経過するか、LTE通信で1GBのデータ容量を使い切るかをしたら利用できなくなり、継続して利用するには10日以内に500円かかります。プラン内容を表にまとめると、以下のようになります。

パッケージ料金 1,500円
データ容量/期間 1GB/30日間
有効期間 1GBを使い切るか利用開始から30日経過した場合
SIMカードサイズ 標準SIM、マイクロSIM、ナノSIM
利用継続料金 10日以内に500円(1GB/30日間)

 こちらのSIMはポケモンGO以外に使用できないということなので、ポケモンGOが利用できるOSバージョンおよびスペックを満たしていれば、そのスマホやタブレットは専用機として遊ぶことができますね。

 余談ですが、リリースからほぼ1週間が経ち、毎日1〜2時間はしっかりと利用し、現在レベル17だというスタッフにどの程度データ量を使うかと聞いたところ「200MBいかないくらい」とのことでした。人によってプレイスタイルは違いますし、夏休みを迎えた学生であるなら、丁度良い塩梅のデータ量となるかもしれませんね。

(文:SIM通編集部)

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO」

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright:(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  2. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  3. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  4. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  5. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  6. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  7. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  10. パナの電動アシスト自転車、スマホ連携が可能に バッテリーの盗難防止や残量通知など 12月発売 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー