ZTE、デュアルカメラで“ボケ”撮影も可能な「Blade V8 Pro」を230ドルで発売へ:CES 2017

» 2017年01月06日 11時32分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 中国ZTEは1月4日(米国時間)、ラスベガスで開催のCES 2017で、新型スマートフォン「Blade V8 Pro」を発表した。米国で同日から予約を受け付けている。価格は299.98ドル(約2万6400円)。

 blade 1 Blade V8 Pro

 同日ASUSが発表した「ZenFone 3 Zoom」と同様に、背面に2つのカメラと深度と距離を測る機能を搭載し、米Appleの「iPhone 7 Plus」のような“ボケ”効果を写真に追加できる。リフォーカスモードも備え、撮影後にピントの位置を変えることも可能だ。

 blade 2 背面のデュアルカメラ

 前面のホームボタンに指紋認証センサーを搭載する。プロセッサはQualcommのSnapdragon 625を採用。アジアで人気の高いデュアルSIM。充電ポートはUSB Type-Cだ(3.5mmのイヤフォンジャックもある)。

 blade 4
「Blade V8 Pro」の主な仕様
機種名 Blade V8 Pro
メーカー ZTE
OS Android 6.0.1 Marshmallow
プロセッサ Snapdragon 625/8コア
メインメモリ 3GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSD(最大128GB)
ディスプレイ 約5.5型フルHD
解像度 1080×1920ピクセル
バッテリー容量 3140mAh(脱着不対応、急速充電対応)
アウトカメラ 有効約1300万画素CMOS×2
インカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディーカラー Black Diamond
サイズ 約77(幅)×156(高さ)×9(奥行き)mm
重量 約185g
ネットワーク LTE:B2、B4、B5、B7、B12
ポート USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック

 同社はまた、2016年10月に予告したアイトラッキング機能搭載でハンズフリースクロールが可能な端末「Hawkeye」も発表した。10月の段階では「Project CSX」と呼ばれていたものだ。こちらは、第3四半期(7〜9月)に出荷の見込み。Kickstarterでの価格は199ドルだ。

 blade 3 Hawkeyeのデザインプロトタイプ

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