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» 2017年06月25日 18時45分 公開

種類もいろいろ! Spigenの「Galaxy S8」用ケース(+α)を装着してみた(2/2 ページ)

[井上翔,ITmedia]
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ラギッド・アーマー

 ラギッド・アーマー(Rugged Armor)は、柔軟性と頑丈さを兼ね備えるプレミアムTPU素材を採用する耐衝撃ケースだ。タフ・アーマーと同様に、MIL規格準拠の耐衝撃性、クモの巣パターンや角からの衝撃を和らげるエア・クッションも備えている。参考価格は2290円だ。

ラギッド・アーマーを装着したS8(正面)ラギッド・アーマーを装着したS8(背面) ラギッド・アーマーを装着したGalaxy S8

 カラーはブラックのみで、今まで紹介してきたケースと比べると若干地味にも思える。しかし頑丈さにこだわった設計は変わりないので、「過剰な装飾はなくてもいいから、とにかくタフで手頃なケースがほしい!」という人には特にお勧めだ。

 S8用ラギッド・アーマーは公式ストアAmazonストアで販売中。S8+用は参考価格2490円で公式ストアAmazonストアで販売している。

シン・フィット

 シン・フィット(Thin Fit)は、ポリカーボネート素材を使った薄型ケースだ。他のSpigenケースと比較すると、とにかく薄くて軽いことが大きな特徴だ。参考価格は2290円となる。

シン・フィットを装着したS8(正面)シン・フィットを装着したS8(背面) シン・フィットを装着したGalaxy S8

 今まで紹介したケースは本体キーの部分に対応するボタンを備えていたが、シン・フィットについてはキー部分を切り抜いて対応している。本体に合わせて切り抜いているため、デザイン上の違和感はない。

切り抜き 本体のキー部分は切り抜かれている

 S8用シン・フィットはコーラルブルーの他、ブラック、ゴールドメープル、グレイオーキッドの4色から選べる。販売は公式ストアAmazonストアで行っている。

 なお、シン・フィットにはS8+用もある。カラーラインアップはS8用と同様で、参考価格は2490円となる。販売は公式ストアAmazonストアで行っている。

スターターパック

 スターターパックは「Galaxy S8用アクセサリーの詰め合わせ」だ。

 ウルトラ・ハイブリッド(クリスタルクリア)のほか、「スタイルリング(オーキッドグレー)」(パック限定色)、「USB 3.1 Type-C ケーブル C10C0」、USB Micro B端子をType-C端子に変換する「USB Type-Cアダプター」(単品取り扱いなし)と画面保護フィルム「ネオフレックス」を1つの箱に収めている。参考価格は7990円で、公式ストアAmazonストアで販売している。それぞれを単品で購入するよりも、少しおトクという価格設定だ。

スターターパック スターターパックの内容物

 ケースとして付属するウルトラ・ハイブリッドは、TPU素材のバンパーとポリカーボネートを組み合わせて作られたシンプルなハイブリッドケース。クリアケースで発生しやすいグレア(にじみ)を抑える加工が施されており、本体の色味を生かしたい人には特にお勧めだ。

ウルトラ・ハイブリッドを装着したS8(正面)ウルトラ・ハイブリッドを装着したS8(背面) ウルトラ・ハイブリッドを装着したGalaxy S8

 スターターパックのUSB 3.1 Type-C ケーブルとUSB Type-Cアダプターは、日本版のGalaxy S8/S8+本体にはUSBケーブルや充電用アダプターが付属しないことを考えると非常に便利だ。

 前者は「USB 3.1 Gen1(USB 3.0規格相当)」に対応している。このケーブルでUSB 3.0/3.1対応のPCとGalaxy S8/S8+を接続すると、双方の本来の転送速度を生かすことができる。後者は手持ちのMicro USBケーブルや同端子対応のACアダプターを使ってGalaxy S8/S8+を充電する際に役立つ。

USB 3.0 Type-CケーブルUSB Type-Cアダプター USB 3.0 Type-Cケーブルは、USB 3.0/3.1対応のPCと接続する際に便利(写真=左)。USB Type-Cアダプターは、手持ちのUSB Micro Bケーブル・ACアダプターを流用したい場合に役に立つ(写真=右)

 ネオフレックスは、Galaxy S8のエッジスクリーンに対応した画面保護フィルムで、付属の液体で湿らせて貼り付けることが大きな特徴だ。単品販売のものと同様に、フィルムは2枚セットなので、傷付いた際の貼り替えも安心だ。

 なお、ネオフレックスはSpigenのケースとの相性はバッチリで、貼り付けた後にケースを着けたらフィルムが剥がれる……ということはない。ただし、他社ケースを装着した際には形状次第ではフィルムが剥がれることがあるので注意しよう。

ネオフレックスの中身 ネオフレックスは単品販売と同様にフィルムが2枚付属する。貼り付ける際は、Spigen印のスプレーに入った液体を噴射してフィルムを湿らせる
貼り付け途中の様子(その1)貼り付け途中の様子(その2) 貼り付けている様子。湿らせて貼るタイプのフィルムは初めてな筆者は若干手間取った

 なお、スターターパックにはGalaxy S8+用(公式ストアAmazonストア)もある。参考価格はS8用と同じく7990円となっている。


 Spigenのケースは、用途や予算に合わせていろいろと選べることが魅力だ。実際に着けたり外したりを繰り返すと、安いものでも品質面で妥協していないことが良く分かる。

 筆者的には、本体の美しさを生かしたいのでスターターパックに付属するウルトラ・ハイブリッドのクリスタルクリアをお勧めしたい。単品購入時の参考価格は2790円だ。

 Spigenのケースは使ってみて損をすることはない。予算、見た目や必要な機能を考えてじっくり選んでみてほしい。

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Spigen | Galaxy S8 | USB Type-C


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