プロナビ

手書きメモを即スマホに同期 メモの整理やアイデア出しがはかどる「Neo smartpen N2」モバイルdeワークスタイル変革(4/4 ページ)

» 2017年07月24日 17時36分 公開
[すずまりITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

編集で見栄えよく。テキスト変換でさらに使い勝手がアップ!

 編集機能そのものは、範囲指定、文字の太さと色の変更、マーカーとシンプルですが、メモやノートとして完成させられるくらいの機能はそろっています。ページ単位にタグも付けられるので、ノートの分類に役立ちます。

Neo smartpen N2 ノートのメニューの黄色いペンのアイコンが編集画面

 一度保存したメモでも、あとからアプリ上で線の色や太さを変えることもできます。手書きで太字は難しいですが、デジタル化されれば強調したい部分は太く、色を変えることもできますし、マーカーでハイライトする、といった編集もできます。

 もちろんスマートフォンやタブレット上でも筆記できるので、うっかりペンの電源がオフになっていて、書いたものが認識されていなかった部分があったら、あとから書き足してもいいでしょう。

Neo smartpen N2 選択した範囲だけ色や太さを変えられます。削除もOK

 うれしいのはテキスト変換機能です。設定で「テキスト変換言語」を選んでインストールしておくと、手書き文字をテキストに変換してくれるのです。対応言語は、日本語、英語、イタリア語、オランダ語、スウェーデン語、スペイン語、タイ語、ドイツ語、トルコ語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語の15言語。

 これがかなり精度が高いと感じました。かなりヨレヨレの筆記でもちゃんと変換してくれました。有効にできるのは1言語のみですが、日本語を選択しておけば、英数字は対応されるようなので、英語の書き取りにも対応できるようです。

 テキスト変換しておくと、テキスト検索ができるようになるので、筆記が一段落したらぜひ変換しておきましょう。

Neo smartpen N2Neo smartpen N2 かなり高い精度でテキスト変換されているのが分かります(写真=左)。線などが描画されていても、それなりに変換します(写真=右)
Neo smartpen N2 筆記変換言語の設定画面。使いたい言語をインストールして、オンに

 保存したノートにはタグを付けることができ、「タグから探す」から簡単に検索できます。このほか、カレンダーや、テキスト変換したテキストからフリーワードでの検索もサポートしています。

Neo smartpen N2 日付と履歴からノートを探せます

ビジネスに、勉強に大活躍間違いなし

 Neo smartpen N2をお借りしてから、勉強や座談会のメモ・録音で使ってみましたが、ここはというところでキーワードだけメモしておくだけで、あとで即頭出しできたのには感動しました。これは確かに欲しいデバイスです。

 メモの整理に困っている方、アイデアやデザインを共有しながら作業を進めたい方、デジタルデバイスを活用しながら、もっと効率的に勉強したいと思う方にぴったりの製品といえましょう。

Neo smartpen N2Neo smartpen N2 アプリのメニュー一覧(写真=左)。アプリの設定メニュー(写真=右)

 気になる点があるとすれば、自分にはややペンの書き味が滑らかすぎることくらいでしょうか。文字が揺れても十分テキスト化してくれるところはありがたいですが、書き心地の好みという点では交換したいところ。D1タイプの標準ボールペン芯が使えるとのことなので、ノートと(自分に)相性のいいボールペン芯が見つかればうれしいですね。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. Apple値上げ後も「2年実質24円」は消えず 4キャリアの「iPhone 17/17e」価格まとめ【7月21日版】 (2026年07月21日)
  3. 次期マイナンバーカードは2029年度中に提供へ、マイナポータルの機能拡張も 重点計画を公表 (2026年07月21日)
  4. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  5. ドコモの「arrows Alpha」、残価変更と割引終了で2年33円→5万9180円に (2026年07月21日)
  6. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  7. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  10. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー