MediaPad M3 Lite sは、厚さ7.7mmのボディーに約8型ワイドUXGAディスプレイを搭載したタブレット。2018年1月下旬の発売予定。表示する色の彩度を高める「Color Plus」、ブルーライトを約50%カットする「Eye Care」を採用した。
Huawei独自のサラウンドシステム「SWS 3.0」、ステレオスピーカー、「harman/kardon」の音響技術を採用するなど、オーディオ面でもこだわった。
プリインストールしている「連携しよう」アプリを使うと、スマートフォンで見ていたWebサイトを本機でも見られるほか、スマホの着信を本機で受けられる。
機種名 | MediaPad M3 Lite s |
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メーカー | Huawei |
OS | Android 7.0 |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 435(MSM8940)/8コア |
メインメモリ | 2GB |
ストレージ | 16GB |
外部メモリ | microSDXC(最大256GB) |
ディスプレイ | 約8型ワイドUXGA TFT液晶 |
解像度 | 1200×1920ピクセル |
連続通話時間 | 測定中 |
連続待受時間 | 測定中 |
バッテリー容量 | 4650mAh |
アウトカメラ | 有効約800万画素CMOS |
インカメラ | 有効約800万画素CMOS |
ボディーカラー | ホワイト |
サイズ | 約123.4(幅)×213.4(高さ)×7.7(奥行き)mm |
重量 | 約325g |
DIGNOケータイ2は、防水・防塵や耐衝撃性能を確保したタフネスケータイ。防水はIPX5/8、防塵はIP5X、耐衝撃性能は米国国防総省基準の「MIL-STD-810G」をサポートする。カラーはホワイト、ピンク、ブルー、ブラックの4色で、12月中旬以降の発売を予定している。
1週間以上持続するという1700mAhのバッテリーを内蔵している。バッテリーの寿命に配慮し、充電を85%にまで抑える「バッテリーケアモード」も搭載した。
前モデルよりも大きなレシーバー「でか受話音」や、ケータイでなじみ深いテンキーを搭載。よく使う機能を3つまで登録できる「カスタマイズキー」も用意した。「LINE」アプリやFMラジオも利用できる。
機種名 | DIGNOケータイ2 |
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メーカー | 京セラ |
外部メモリ | microSDHC(最大32GB) |
メインディスプレイ | 約3.4型フルワイドVGA(480×854ピクセル) TFT液晶 |
サブディスプレイ | 約0.9型(36×128ピクセル)有機EL |
連続通話時間 | 約640分(FDD-LTE)、約910分(W-CDMA)、約410分(GSM) |
連続待受時間 | 約600時間(FDD-LTE)、約740時間(W-CDMA)、約650時間(GSM) |
バッテリー容量 | 1700mAh |
アウトカメラ | 有効約800万画素CMOS |
ボディーカラー | ホワイト、ピンク、ブルー、ブラック |
サイズ | 約51(幅)×113(高さ)×17.1(奥行き)mm |
重量 | 約137g |
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