“ソニエリ”初号機! 着せかえケータイ「C1002S」(懐かしのケータイ)

» 2017年11月18日 10時00分 公開
[ITmedia]

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)製ケータイ「C1002S」です。

「C1002S」(閉じた正面)
「C1002S」(開いた正面) 「C1002S」

 C1002Sは、2001年10月にソニーとエリクソン(スウェーデン)が設立した合併会社「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ」が日本で初めて発売したケータイです。

 コンパクトな折り畳みボディーを持ち、背面のパネルが交換できる「着せかえ」モデルです。カラーバリエーションごとに各3種の着せ替えパネルが付属するほか、多数の別売りパネルも販売されました。

「C1002S」(閉じた背面)
「C1002S」(開いた背面)

 当時のauでは、「ハイパフォーマンスタイプ」「スタンダードタイプ」「シンプルタイプ」の3つのラインアップに切り替えた直後。C1002Sは「EZweb」と「EZweb@mail」(Eメール)に対応するシンプルタイプに属し、次世代サービスとして導入したばかりのGPSや動画再生機能には対応していませんでした。

 それでも、デザイン性の高さ、同社の代名詞ともいえる「ジョグダイヤル」や予測変換機能の「POBox」を備えていることから、当時の売れ筋端末として人気の高い製品でした。

キー回り

「C1002S」の主な仕様

  • 発売日:2001年12月22日
  • キャリア:au
  • メーカー:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
  • サイズ:約46(幅)×92(高さ)×28(奥行き)mm
  • 重量:約105g
  • メインディスプレイ:2型(120×160ピクセル)TFT液晶 6万5536色
  • ボディーカラー:ホワイト、ブラック、オレンジ

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