フリップの三菱から登場した初の折りたたみケータイ「mova D503iS」(懐かしのケータイ)

» 2018年07月14日 10時00分 公開
[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモの三菱電機製ケータイ「mova D503iS」です。

「mova D503iS」(閉じた正面)
「mova D503iS」(開いた正面) 「mova D503iS」

 2001年に発売されたD503iSは、movaでは珍しくアンテナ内蔵型の独特のデザインを採用した折りたたみ型ケータイです。

 三菱電機のケータイといえばフリップ型端末でしたが、D503iSでは初めて折り畳みボディーを採用。ボディーに半透明のパーツをふんだんに使ったことも特徴でした。

「mova D503iS」(閉じた背面)
キー回り

 機能面では、日本語変換システムに「ATOK Pocket」を採用しているなど、前モデルの「D503i」とほぼ同等でしたが、ディスプレイは1.85インチから2インチへ拡大、当時の最大クラスとなる132×162ピクセルの高解像度液晶を採用していました。

 透明感のあるボディと、カバンから取り出すのに邪魔にならないアンテナ内蔵型デザインが女性にも受け、特にプリティピンクは女性に人気のモデルとなりました。

左側面

「D503iS」の主な仕様

  • 発売日:2001年9月20日
  • キャリア:NTTドコモ
  • メーカー:三菱電機
  • サイズ:約50(幅)×105(高さ)×23(奥行き)mm
  • 重量:約105g
  • メインディスプレイ:2.0型(132×162ピクセル)半透過型TFD液晶 4096色
  • ボディーカラー:プリティピンク,ピュールグリーン,ノーブルグレー

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