シャープの有機ELスマホ「AQUOS zero」/OPPOのフラグシップスマホが日本上陸へMobile Weekly Top10

» 2018年10月11日 16時50分 公開
[井上翔ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2018年10月1日から10月7日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。

AQUOS zero シャープ初となる有機ELディスプレイスマホ「AQUOS zero」

 今回のトップ10のうち2記事は、シャープの新型Androidスマートフォン「AQUOS zero」に関する記事でした。

 AQUOS zeroは「IFA 2018」で参考展示された、シャープ初の有機ELディスプレイ搭載スマートフォンです。「IGZO液晶のシャープ」と思われていた所に有機ELディスプレイモデルを投入したことはもちろんですが、側面にマグネシウム合金、背面にアラミド素材を採用することで大幅な軽量化を図ったこと、バッテリー充電コントローラーを分散設置することで発熱を抑えたことなど、機構面でも大きな注目を集めています。

 アグレッシブながら使い勝手への配慮もある同機種ですが、日本国内ではソフトバンクが独占的に取り扱うことになりました。3大キャリアの中でiPhone比率が高めとされる同社の中で、AQUOS zeroがどれだけ奮闘するのか、注目です。

Find X 筆者が中国・深センを訪れた際に手にした「OPPO Find X」の実機

 ランキングの3位には、中国OPPOのフラグシップスマートフォン「Find X」の国内投入を予告したことを伝える記事が入りました。

 Find Xは、イン・アウトカメラがにょきっと出てくる「全画面スマートフォン」です。中国など海外の一部地域ではすでに販売中で、ギミックの面白さから注目を集めています。筆者も7月、香港・中国本土を旅行した際にFind Xの実機に遭遇しました。思いのほかスムーズに動くカメラと、その撮影画質に感動したことを今でも覚えています。

 OPPOといえば、8月におサイフケータイ対応の「OPPO R15 Pro」を投入して大きな驚きをもたらしましたが、今度はフラグシップ、しかも他のメーカーにはない機構を備えるモデルを国内投入するという驚きを与えてきました。

 国内向けに何らかのカスタマイズをして投入するのか、それとも海外販売分と同一仕様で投入するのか――日本におけるFind X発表まで、あと8日です。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  4. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー