ITmedia Mobile 20周年特集

発表! 2018年を代表するスマートフォンは?:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018(4/4 ページ)

» 2018年12月28日 12時34分 公開
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2018年を代表するスマホは?

 以上で各審査員の点数が出そろいました。合計すると以下の通りです(点数の高い順)。

  • HUAWEI P20 Pro……77点
  • HUAWEI Mate 20 Pro……47点
  • Galaxy Note9……28点
  • Pixel 3……25点
  • iPhone XR……16点
  • AQUOS sense2……14点
  • AQUOS R2……13点
  • Find X……12点
  • iPhone XS Max……10点
  • Pixel 3 XL……8点

【訂正:2018年12月28日19時18分 初出時に、Mate 20 ProとGalaxy Note9の合計点に誤りがありました。Mate 20 Proは54点ではなく47点、Galaxy Note9は21点ではなく28点です。おわびして訂正致します。】

 スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018に輝いたのは、HUAWEI P20 Proとなりました。P20 Proは、HuaweiがこれまでLeica(ライカ)と共同開発したカメラを搭載してきたPシリーズの正統進化モデル。大型かつ高画素のセンサーやAIを使ってカメラ画質を大きく引き上げたことに加え、大手キャリアのドコモから発売されたことも話題を集めました。P20 Proよりも後に発売されたMate 20 Proの方が性能は上ですが、Huawei初のトリプルカメラやドコモ発売のインパクトが勝りました。

 なお、Huaweiのスマートフォンが受賞するのは、2016年の「HUAWEI P9」以来、2年ぶりです。

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018 スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018に輝いた「HUAWEI P20 Pro」

 2位には、同じくHuaweiのMate 20 Proがランクイン。望遠カメラに加えて超広角カメラを搭載したことで、スマホカメラの楽しみ方を広げました。ワンツーフィニッシュとなったHuaweiが、2018年は圧倒的な存在感を見せつけました。

 4位のPixel 3は、10位のPixel 3 XLと合わせて33点を獲得し、Pixel 3シリーズとしては3位のGalaxy Note9を上回りました。Pixelシリーズとして初めて日本に投入され、キャリア(ドコモとソフトバンク)も扱うなど話題を集めました。特にAIを駆使したカメラ性能は多くの審査員から高い評価を受けました。

 ちなみに、これまで必ず1位〜3位をキープしていたiPhoneは、今回はiPhone XRの5位が最高位で、iPhoneの合計点も「26点」と過去最低に終わりました。2017年のスマートフォン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたiPhone Xのインパクトが強すぎたのか、そのアップグレード版であるiPhone XS/XS Max、そして新機種の中でも安価なiPhone XRは、iPhone Xほどのインパクトは残せなかったようです。2019年は新機軸のiPhoneにも期待したいところです。

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018 各審査員の配点

参考:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー歴代受賞機種

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