Garmin、ハイエンドスマートウォッチシリーズ「MARQ」 1500ドル(約17万円)から

» 2019年03月15日 10時27分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 GPSサービスを手掛ける米Garminは3月13日(現地時間)、30周年を記念してハイエンドスマートウォッチシリーズ「MARQ」を発表した。同社が注力してきた航空、自動車、船舶、アウトドア、スポーツの5つの市場向けに5モデルで展開する。価格は最も安価な「MARQ Athlete」が1500ドル(約17万円)から。第2四半期(4〜6月)に発売の予定だ。

 marq 1 GarminのMARQシリーズ

 最も高価な「MARQ Driver」は2500ドルだ。

 marq 2 「MARQ Driver」

 筐体はチタン製で軽量で丈夫。ディスプレイはガラスの2倍の強度を持つサファイアクリスタルで、ディスプレイはセラミックのベゼルインレーで保護されている。ディスプレイは日光の下でも見やすく、常時表示機能を持ち、GPS、音楽用のストレージ、モバイル決済サービス「Garmin Pay」、スマートフォン(iOSおよびAndroid)と連携するプッシュ通知、アクティビティトラッキング、心拍計などの機能を搭載する。バッテリー持続時間は、スマートウォッチとしてのみの利用では12日間、GPSモードでは28時間。

 marq 3 「MARQ Aviator」

 MARQ Driverの主なスペックは、サイズは直径46mmで厚さ14.7mmで重さは128g(チタンベルトの場合)。ディスプレイは1.2型(240×240ピクセル)、ストレージは32GB、防水等級は「10ATM」で、Germinのサイトによるとウォータースポーツまではサポートするが、スキューバダイビングには使えないレベルという。

 Garminのウェアラブルは日本で人気があり、IDC Japanが発表した日本のウェアラブル市場調査によると、2018年10〜12月期の同社のシェアランキングは2位だった。

動画が取得できませんでした

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月31日 更新
  1. 「iPhone Duo」は“我慢の連続” 歴代最重254g、Face IDなし……それでも満足できる人の条件が分かった (2026年10月30日)
  2. 若者が選ぶ流行語「チャッピー構文」ってなんだ? 「結論から言うね」なAIの口癖、実は人間のせいかもしれない (2026年10月30日)
  3. 楽天モバイル、1100万回線突破の背景に「通信品質向上」とOpensignalが分析 下り速度とカバレッジの課題は残る (2026年10月29日)
  4. Google マップの新機能「マップに相談」は“知人に聞く”感覚で使える 「Pixel 11 Pro Fold」などフォルダブルとの相性も抜群 (2026年10月31日)
  5. ダイソーで1100円の「PD対応20Wモバイルバッテリー」を試す 手頃な価格でそこそこ高速にスマホを充電可能 (2026年10月31日)
  6. LINEアプリ、旧バージョンと旧OSのサポート終了へ アップデートを呼びかけ (2026年10月29日)
  7. 東日本初の直営拠点「mineo 渋谷」が閉店 オプテージ広報に聞く閉店理由と今後のリアル接点 (2026年10月30日)
  8. ドコモSMTBネット銀行、「V NEOBANK」後継の「NEOBANK CASH」を2027年3月29日に提供開始 (2026年10月30日)
  9. 「arrows Alpha2(8GB+256GB)」、IIJへMNPで約3万円割引 11月4日まで【スマホお得情報】 (2026年10月29日)
  10. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー