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» 2019年09月06日 10時36分 公開

ソフトバンクが新料金プランを発表 期間拘束と解約金なし

ソフトバンクが9月6日、契約期間と解約金のない新料金プランを発表。9月13日に申し込み受け付けを開始する。端末によって異なっていた基本料金を統一する。

[田中聡,ITmedia]

 ソフトバンクが9月6日、契約期間と契約解除料のない新料金プランを発表。9月13日に申し込み受け付けを開始する。

 新料金プランでは、これまでスマートフォン、タブレット、ケータイ、モバイルWi-Fiルーターなど端末によって異なっていた基本料金を統一する。※料金は全て税別。

 スマートフォンとケータイ向けは、月額980円の「基本プラン(音声)」を提供する。このプランでは、国内通話が24時間無料になる「定額オプション(月額1500円)」や、1回5分以内の国内通話が無料になる「準定額オプション(月額500円)」を利用できる。タブレットとモバイルWi-Fiルーター向けには、月額980円の「基本プラン(データ)」を提供する。

ソフトバンク 基本プラン

 データ定額サービスは、月額6500円で50GBの通信が可能な「データプラン50GB+」と、月額3000〜7500円で0〜50GBの通信が可能な段階制の「データプランミニ」が、全機種で利用できる。データプラン50GB+は、対象の動画サービスやSNSが使い放題になる。

 スマートフォンとケータイ向けには、月額1500円で1GBの通信が可能な「データプラン1GB(スマホ)」と「データプラン1GB(ケータイ)」を用意。ケータイ向けには月額300円で100MBの通信が可能な「データプラン100MB」を用意。タブレットとモバイルWi-Fiルーター向けには、追加料金なしで親回線のデータ容量を利用できる「データシェアプラス」を用意した。

ソフトバンク データ定額サービス

 基本プラン(音声)+データプラン50GB+は「ウルトラギガモンスター+」、基本プラン(データ)+データプラン50GB+は「ウルトラギガモンスター+ forデータ」として訴求する。基本プラン(音声)+データプランミニは「ミニモンスター」、基本プラン(データ)+データプランミニは「ミニモンスター forデータ」として訴求する。

 なお、テザリングを利用するには、月額500円の「テザリングオプション」に申し込む必要がある。

ソフトバンク 「ウルトラギガモンスター+」と「ウルトラギガモンスター+ forデータ」
ソフトバンク 「ミニモンスター」と「ミニモンスター forデータ」

 新料金プランの提供に伴い、ソフトバンクは現行プランの新規申し込みを9月12日に終了する(詳細はソフトバンクの案内※PDFを参照)。新規申し込みを終了するプランから新料金プランに変更する場合、利用期間にかかわらず解約金はかからない。

 10月1日から施行される改正電気通信事業法では、2年契約あり/なしプランの料金差を月額170円以内にすること、解約金を1000円以内にすることが規定されており、今回の新料金プランはこれに沿ったもの。ただしソフトバンクは上記の数字にピッタリ合わせるのではなく、期間拘束のあるプランをなくし、解約金も撤廃するなど、思い切った改定に踏み切った。

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