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» 2019年11月18日 10時48分 公開

「Motion Sense」で操作するDJブースでの演奏動画をGoogleが公開

「Pixel 4」搭載のジェスチャー操作機能「Motion Sense」を紹介するために、GoogleがPixel 4を8台使うDJブースを開発し、プロのDJがライブで演奏する動画を公開した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは11月14日、「Pixel 4」のジェスチャー操作「Motion Sense」で操作するDJリグでのパフォーマンスの動画を公式YouTubeチャンネルで公開し、翌日そのメイキング動画を公開した。

 motion 1 Pixel 4を8台使うDJリグ

 協力したのはDJ Feloことニルス・フェリペ・マヌエル・オチョアさん。円周状に並んだ8台のPixel 4にはそれぞれ、ベースやドラムのスネア、ビートを止めるなどの単一の役割が割り当てられており、DJ Feloが画面の上で手を動かすことでオン・オフして曲を演奏した。

 メイキング動画では、GoogleのSoliチームがMacBookで演奏する曲に合わせて操作できるようプログラミングしている様子も紹介されている。

 motion 2

 Motion Senseは、Pixel 4に搭載されたGoogle独自のセンサーチップ「Soli」で実現するモーションセンサー。日本では当局の認可が下りるまで使えないが、Googleは「Coming soon to Japan」としている。今のところ、この機能でできることは、再生中の音楽の曲飛ばしやアラームのスヌーズなど。また、顔認証の際に端末に手を近づけることで顔認証機能をあらかじめ起動しておく役割も持っている。

 GoogleがYouTubeで公開した動画のコメント欄には、「別にMotion Senseを使わなくても画面をタップすればいいじゃないか」とか、「Motion Senseは不安定なのでオフにしてるよ」などというコメントが並ぶが、「目を開かずにアラームを止められて便利だし、顔認証ロックが最速」というコメントもある。


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