既報の通り、Appleは10月13日(米国太平洋夏時間)に「iPhone 12 mini」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。
2020年の新しいiPhoneの価格はどれくらいなのか。そして、去年(2019年)と比べて安くなったのか、それとも高くなったのか。この記事では、Apple Storeでの直販価格に焦点を当ててチェックしていく。
iPhone 12のストレージ容量は64GB、128GB、256GBの3種類を用意している。Appleでの直販価格は以下の通りとなる。
iPhone 12 miniのストレージ容量は64GB、128GB、256GBの3種類を用意している。Appleでの直販価格は以下の通りとなる。
iPhone 12 Proのストレージ容量は128GB、256GB、512GBの3種類を用意している。Appleでの直販価格は以下の通りとなる。
税別価格から10万円を超えているため、税込価格も当然ながらそこそこに高価である。
iPhone 12 Proのストレージ容量も、128GB、256GB、512GBの3種類を用意している。Appleでの直販価格は以下の通りとなる。
11 Proよりも画面が大きい分、値段も張る印象だ。
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去年よりも安い? それとも高い? 「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」価格まとめ(Apple Store編)Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.