Lenovoのハイエンドゲーミングスマホ「Legion Phone Duel 2」は冷却ファンもバッテリーもダブルで799ユーロから

» 2021年04月09日 08時00分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Lenovoは4月8日(現地時間)、Legionシリーズの2代目ハイエンドゲーミングスマートフォン「Legion Phone Duel 2」を発表した。6.92型という大画面で、バッテリー、冷却ファン、USB Type-Cポートをそれぞれ2つずつ備える。プロセッサは米Qualcommのハイエンド「Snapdragon 888」で5G対応だ。

 duel 「Legion Phone Duel 2」

 横向きでのゲームプレイのための配慮から、左右ほぼ対象でバッテリーもファンも左右に配置。バッテリーを2つに分割したことで、熱も分散できる。アウトカメラもインカメラも中央にある。インカメラは先代同様、ポップアップする。

 duel 2 横持ち前提のデザイン

 カメラ部分はかなり突き出ている。

 duel 3 (横置き状態の)下から見たところ

 2つのUSB Type-Cポートは、別売のアダプターで90Wの急速充電に対応する。2本のケーブルで1度に充電すると、30分で充電が完了する。フル充電で最大8時間の断続的なゲームプレイが可能としている。

 duel 4 急速充電

 ゲームコントローラのようなフィードバックを再現するために、触覚フィードバックを返す4つの「ショルダー」ボタン、背面の2つの静電容量式タッチボタンと、ディスプレイ内の2つの感圧タッチポイントを備える。

 duel 5

 この他の主なスペックは、GPUは「Adreno 660」、メモリは12、16、18GBの3択、ストレージは256GBか512GB。6.92型有機ELディスプレイの解像度は2460×1080ピクセルでリフレッシュレートは144Hz。アウトカメラは6400万画素のメイン、1600万画素の超広角のデュアルで、ポップアップ式のインカメラは4400万画素1台。バッテリーは2750mAh×2で5500mAhだ。別売のアダプタを使わない通常の充電は65W。前面のステレオスピーカーはDolby Atmos採用だ。サイズは176×78.5×9.9〜12.56(突起部分)mm、重さは259g。色はUltimate BlackとTitanium Whiteの2色だ。

 duel 6 主なスペックまとめ

 Legion Phone Duel 2はまず4月に中国で「Legion Phone 2 Pro」として発売され、5月に欧州やアジアの一部市場で発売の予定。欧州での販売価格は、12GB+256GBモデルが799ユーロ(約10万4000円)、16GB+512GBと別売充電ドックのセットで999ユーロ(約13万円)だ。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月07日 更新
  1. 新感覚の折りたたみ「HUAWEI Pura X」レビュー 開くとまるで“ファブレット”のサイズ感、動画も大画面で楽しめる (2026年01月04日)
  2. 「iPad mini(A17 Pro)」128GBモデル(整備済品)が28%オフの7万5810円に:Amazon スマイルSALE (2026年01月05日)
  3. ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2026年年頭所感を発表 「AI」「経済圏」での競争が軸に? (2026年01月05日)
  4. 生成AI「Grok」の悪用を断罪へ Xが厳格な新指針、法執行機関などと連携 (2026年01月06日)
  5. 令和7年の確定申告は「iPhoneのマイナンバーカード」にも対応 事前準備の方法を解説 (2026年01月05日)
  6. 筆者が「楽天モバイル+日本通信+povo2.0」を併用しているワケ あえて複数回線を契約してお得に運用 (2026年01月03日)
  7. 47都道府県で5G通信が速いところは? ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルでICT総研が比較(2026年1月) (2026年01月06日)
  8. 飛行機の機内モニターをワイヤレス化できる画面付き完全ワイヤレスイヤフォン「JBL TOUR PRO 3」がセールで2.7万円に (2026年01月05日)
  9. 関東地方で5G通信が速いキャリアは? ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルでICT総研が比較(2025年12月) (2025年12月24日)
  10. アクションカメラ「DJI Osmo Action 4」がセールで2.9万円に 旧モデルでも実力は衰えない (2026年01月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年