世界を変える5G

4眼カメラ搭載でFeliCa対応、SIMフリーの5Gスマホ「OPPO Reno5 A」が6月11日発売

» 2021年05月25日 13時00分 公開
[田中聡ITmedia]

 オウガ・ジャパンが5月25日、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno5 A」を発表した。6月11日に発売する。発表済みのY!mobileに加え、楽天モバイルとオープン市場での発売を予定している。

Reno5 A
Reno5 A SIMロックフリーの5Gスマートフォン「OPPO Reno5 A」

 Reno5 Aは、日本市場でニーズの高いおサイフケータイや防水に対応した、ミッドレンジ帯の5Gスマートフォン。メーカー希望小売価格は4万3800円(税込み)。カラーはシルバーブラックとアイスブルーの2色で展開する。OSはAndroid 11ベースのColorOS 11を採用している。

 背面には6400万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラ、200万画素のモノクロカメラを搭載。メインカメラでは「超高解像度」に設定することで、1億800万画素での撮影もできる。インカメラは1600万画素。

Reno5 A 背面に4眼カメラを搭載

 夜景撮影時に、背景に透明な光点と明るいボカシの光点を重ね合わせることで、被写体周囲の明かりをボカして撮影できる「ネオンポートレート」機能を用意。アウトカメラとインカメラの両方で利用できる「AIハイライトビデオ」では、光の状態を検知し、シーンに応じて画質を調整することで、人物を最適な明るさで撮影できるという。

Reno5 A 夜景の明かりをボカして人物を撮影できる「ネオンポートレート」

 ディスプレイは6.5型フルHD+(1080×2400ピクセル)液晶を搭載。リフレッシュレートは60Hzに加えて90Hzを選択できる。インカメラの周囲にはパンチホールを設けており、画面占有率は90%を実現した。背面には指紋センサーを搭載しており、IP68の防水・防塵(じん)に対応する。

Reno5 A インカメラはディスプレイ左上に搭載

 プロセッサはSnapdragon 765G 5G、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GBを備えている。容量4000mAhのバッテリーを内蔵しており、18Wの急速充電が可能。スーパー節電モードを利用すれば、5%のバッテリー消費で1.5時間のオンラインチャットが可能になるという。外部メモリとして最大1TBのmicroSDを利用できる。

 SIMはnanoSIMの2つとeSIMに対応しているが、nanoSIMとeSIMは同時には利用できず、eSIMを利用するとnanoSIMは無効になる。また、Y!mobile向けモデルはnanoSIM1つのみを利用できる。5Gはn3、n28、n77、n78を、LTEはバンド1、2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、26、28、38、39、40、41、42をサポートする。

 本体サイズは74.6(幅)×162(高さ)×8.2(奥行き)mm、重量は182g。

Reno5 A
Reno5 A 物理SIM(nanoSIM)2つに加え、eSIMも利用できるが、物理SIMとeSIMは排他利用となる
Reno5 A
Reno5 A
Reno5 A 下部に3.5mmイヤフォンジャック、USB Type-Cポート、スピーカーがある
Reno5 A
Reno5 A 左側面にSIMスロットとボリュームキーがある
Reno5 A 右側面に電源キーがある

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