「Mi 11 Lite 5G」は3万〜4万円台ながらカメラ画質は十分 “テレマクロカメラ”も面白い(2/4 ページ)

» 2021年08月04日 06時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]

スーパーマクロ機能が面白い

 面白いのは3つ目のカメラ。テレマクロカメラと名付けられている。テレマクロは望遠レンズで撮るマクロ撮影。ちょっと望遠ぎみのレンズが入っているので、広角でのマクロに比べてパースがつきすぎないので形がキレイに出るし、ギリッギリまで寄らなくてもいいので端末の影にもなりづらい。このカメラがなかなか面白くて実用的なので最初に紹介しちゃう。

 メニューから「スーパーマクロ」をオンにすると、カメラがテレマクロに切り替わる。

Mi 11 Lite 5G テレマクロカメラを使うスーパーマクロはこの中に隠れている。これをタップ
Mi 11 Lite 5G スーパーマクロモードにするいきなりここまで寄れちゃうのだ

 するとギリギリまで寄れる。だいたい3〜7cm。うまくセットすれば端末の影を落とさずに撮れる距離だ。

Mi 11 Lite 5G ぐぐっと寄って撮れる楽しさ

 するとここまでキレイに寄れるのである。テレマクロカメラは500万画素ではあるが、十分実用になるクオリティーだ。このヒマワリは鉢に植わったけっこうコンパクトなものなので、かなり大きく撮れている。

Mi 11 Lite 5G 500万画素になるがクオリティーは全く問題なし。ディテールまでしっかり撮れている

 ちなみに、メインカメラだとこのくらい。

Mi 11 Lite 5G メインカメラで撮った小さな鉢植えのヒマワリ。普通はこんな感じだ

 かなり寄れているってのが分かる。さらに2枚ほどテレマクロカメラならではのスーパーマクロ写真を撮ってみた。

Mi 11 Lite 5G ハイビスカスのおしべとめしべ。ピントがめしべの先にちゃんと合っていてすばらしい
Mi 11 Lite 5G マクロ作例の定番といえる腕時計。ここまで撮れたらよし

 けっこう楽しめるのが分かってもらえたかと思う。ただ、スーパーマクロはもうちょっと呼び出しやすいとよかった。ある程度以上カメラを被写体に近づけると自動的に切り替わる仕様でもよかった。

 では話をメインカメラに戻そう。

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