KDDIは9月16日、同社のau Online Shopにおける「iPhone 13シリーズ」「iPad(第9世代)」「iPad mini(第6世代)」の販売価格を公表した。iPhone 13シリーズは残価設定型の分割払い「スマホトクするプログラム」の対象で、24回目の支払い時に端末を返却するすることで実質負担金を軽減できる。
なお、この記事に記載する価格は特記のない限り税込みとなる。
au Online Shopで購入する場合、新規契約またはMNP契約(UQ mobileからの移行を含む)の場合は「au Online Shop お得割」が、機種変更の場合は「5G機種変更おトク割」が適用される。
端末購入時に、販売価格から以下の金額を割り引く。スマホトクするプログラムを利用する場合は、24回目の支払い額(残価)以外の支払い分に充当される。
機種変更前の機種を12カ月以上使っていること、auが指定する料金プランを契約すること、「故障紛失サポート with Apple Care Services」に加入することを条件に、後日5500円(不課税)をau PAY残高に還元する。
なお、この割引は店頭でも実施している。適用条件はau Online Shopと同様だが、au Pay残高への還元ではなく、販売代金から5500円を自動的に割り引く形で行われる。
iPhone 13 miniの販売価格は以下の通り。括弧内は、スマホトクするプログラムを利用した際の残価(24回目の支払い額)となる。24回目の支払いで返却する場合は、販売価格から残価と割引価格を差し引いた金額が「実質価格」だ。
iPhone 13の販売価格は以下の通り。括弧内は、スマホトクするプログラムを利用した際の残価(24回目の支払い額)となる。24回目の支払いで返却する場合は、販売価格から残価と割引価格を差し引いた金額が「実質価格」だ。
iPhone 13 Proの販売価格は以下の通り。括弧内は、スマホトクするプログラムを利用した際の残価(24回目の支払い額)となる。24回目の支払いで返却する場合は、販売価格から残価と割引価格を差し引いた金額が「実質価格」だ。
iPhone 13 Proの販売価格は以下の通り。括弧内は、スマホトクするプログラムを利用した際の残価(24回目の支払い額)となる。24回目の支払いで返却する場合は、販売価格から残価と割引価格を差し引いた金額が「実質価格」だ。
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