携帯のオンライン購入は23.3%、重視する点は「価格」が最多 MM総研の調査から

» 2021年12月02日 16時00分 公開

 MM総研は、12月2日に「携帯電話端末の購入実態調査」(2021年7月時点)の結果を発表した。調査対象は15〜69歳の男女で、回答数はプレ調査が約2万4400人〜3万1200人、本調査は約1000人〜1700人。

 2021年7月時点の端末購入場所は携帯キャリア/MVNOの店舗が54%で最も多く、次いで家電量販店の店舗が12.3%、携帯キャリア/MVNOのオンラインショップが10.2%となった。2018年9月時点と比較すると携帯キャリア/MVNOの店舗が10.1ポイント減少し、携帯キャリア/MVNOのオンラインショップとメーカーのオンラインショップはそれぞれ5.1ポイント増、3.5ポイント増とオンライン販路の比率が増加している。

MM総研 携帯電話端末の実店舗とオンラインショップの購入比率の推移
MM総研 携帯電話端末の購入場所

 端末を選定する際に参考にした情報を聞いたところ、2021年7月調査ではメーカーのWebサイトが32.2%で最も多く、次いで携帯キャリア/MVNOのWebサイトが30.2%となった。インターネット情報(SNS・掲示板・Web記事など)は27.8%で、2018年9月調査と比較すると9.5ポイント増となる。

MM総研 携帯電話端末の購入の際に参考にした情報(上位5つ)

 端末の選定時に重視する点は「価格(実質価格や一括/分割などの販売方法/キャッシュバック)」が42.7%で最も多く、2018年9月と比較すると9.2ポイント増加になる。「デザイン(色/形状/サイズ)」は29.8%で、「操作性」は26.9%、「バッテリー(容量mAh/急速充電対応/ワイヤレス充電対応)」は25.8%、「ブランド/人気」は24.7%となった。年代別では高齢層ほど価格を重視する傾向が高くなる一方、60歳以上では「操作性」が36.9%と他の世代と比べて10ポイント以上高い。10代と20代は「カメラ/動画撮影機能(画素数/レンズ数/ISO感度/望遠/AIカメラなど)」を重視している傾向があった。

MM総研 携帯電話端末の購入の際の重視点(上位5つ)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  3. ドコモの通信障害に“AIエージェント”が先手 「SNSの投稿」も常時監視するオペレーションセンターの裏側 (2026年06月10日)
  4. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  7. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  8. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  9. 「iPadOS 27」発表 Siri AI対応で生産性が向上、スクショから調べ物も可能に (2026年06月09日)
  10. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー