ITmedia Mobile 20周年特集

ソフトバンクのスマートフォンを振り返る 圧倒的だったiPhoneから独占販売のBALMUDA PhoneまでITmedia Mobile 20周年特別企画(2/3 ページ)

» 2022年03月13日 12時00分 公開
[房野麻子ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

シャープ製Androidスマホが多数 Xperiaは「Z3」からラインアップに

 2011年頃からソフトバンクのスマートフォンは基本的にiPhoneが主力となった。Androidスマホはハイスペックモデルもシンプルモデルもシャープ製が多くなる。2012年には「106SH(AQUOS PHONE Xx)」が登場し、それ以降、2017年に「AQUOS R」が登場するまで、ソフトバンク向けAQUOSシリーズのフラグシップモデルは「Xx(ダブルエックス)」が付くようになった。

ソフトバンクスマートフォン振り返り 「AQUOS PHONE Xx 106SH」。4.7型液晶ディスプレイ、1210万画素カメラ、1900mAhのバッテリーを搭載。UIはシャープが開発した「Feel UX」
ソフトバンクスマートフォン振り返り 2014年発売の「AQUOS CRYSTAL X」。米スプリントと共同開発した「AQUOS CRYSTAL」の上位機種で、こちらはワンセグやおサイフケータイといった日本独自機能に対応していた

 もちろん、シャープ製以外のAndroid端末も取り扱っている。女子中高生を意識して開発されたHONEY BEEシリーズのスマートフォン「HONEY BEE 101K」(京セラ製 2012年)、モトローラ・モビリティ製の薄型モデル「RAZR M 201M」の他、富士通モバイルコミュニケーションズ製のARROWS Aシリーズ、京セラ製のDIGNOシリーズ、Huawei製端末も扱っている。実はGalaxyも1モデル、「Galaxy S6 edge」(2015年)を取り扱っている。

ソフトバンクスマートフォン振り返り ウィルコムのPHSで発売されてきたHONEY BEEのコンセプトを継承した「HONEY BEE 101K」
ソフトバンクスマートフォン振り返り モトローラ・モビリティ製の薄型モデル「RAZR M 201M」。グローバル版をベースに、SoftBank 4G(AXGP)やおサイフケータイなどに対応した

 Xperiaシリーズが加わったのは2014年の「Xperia Z3」からだ。Xperia Z3は、5.2型フルHDディスプレイ、2070万画素カメラを搭載するフラグシップモデルだった。それ以降も継続的にXperia端末を扱っている。ソフトバンクのXperiaはグローバル版のデザインをそのまま採用し、ソフトバンクのロゴがないことが特徴となっている。

ソフトバンクスマートフォン振り返り 「Xperia Z3」。ソフトバンクがソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマホを取り扱うのはZ3が初めてだった

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月03日 更新
  1. KDDI子会社で2461億円の架空取引、なぜ7年間も見過ごされたのか? 社員2人の巧妙な手口と高橋元社長の「懸念」 (2026年04月01日)
  2. d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【4月1日最新版】 最大24%還元や10万ポイント還元のチャンスあり (2026年04月01日)
  3. Apple、異例の「iOS 18.7.7」配信対象拡大 Web攻撃「DarkSword」対策で (2026年04月02日)
  4. 選択肢が増えた「Starlink衛星とスマホの直接通信」 ドコモとauのサービスに違いはある? (2026年04月02日)
  5. 車内での通信制限を気にせず動画を楽しめる「Pioneer 車載用 Wi-Fi ルーター DCT-WR200D-E」が22%オフの1万7682円に (2026年04月01日)
  6. au PAYとPontaのキャンペーンまとめ【4月2日最新版】 1万ポイント還元や30%還元のチャンスあり (2026年04月02日)
  7. IIJmioの「スマホ大特価セール」が6月8日まで延長 「AQUOS wish5」「Pixel 7a」など一部機種は対象外に (2026年04月01日)
  8. 通信衛星とドコモのスマホが直接通信! 「docomo Starlink Direct」が4月27日にスタート 84機種で利用可能 (2026年04月02日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. ケーブルを持ち歩く手間を省ける大容量モバイルバッテリー「Anker Power Bank (25000mAh)」が30%オフの1万490円に (2026年03月31日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年