ソーラー充電で約150時間稼働 GarminのスポーツGPSウォッチ「Enduro 2」

» 2022年08月22日 14時15分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 ガーミンジャパンは、8月25日にソーラー充電対応のGPSウォッチ「Enduro 2(エンデューロ2)」を発売する。価格は16万5000円(税込み)。

 Enduroシリーズは、ソーラー充電による長時間バッテリー駆動と、ハイパフォーマンス機能を備えたアスリート向けGPSウォッチ。GPSモードでの稼働時間は先代が約80時間だったのに対し、ソーラーパネルの表面積が拡大したEnduro 2は150時間と長時間駆動をうたう。堅牢性と70gの軽量ボディも特徴としている。

ガーミンジャパン Enduro 2 Enduro 2

 Enduro 2は、レイルレースやウルトラレース向けモデルでもあり、プリロードの日本詳細地形図や無償ダウンロードが可能な海外大陸地図、ナビゲーションセンサーなどを搭載している。

 ウルトラレースに対応する機能としては、次の分岐地点までの距離表示をしてくれるNextForkマップガイドや地形に沿って勾配調整されたペースの指標が追加され、エイドでの休憩時間も記録できるようになった。さらに、レースプランを変更できるオプション機能が加わった「PACE PRO」、精度の高い測定が可能になった「VO2 Max」、現在のペースであとどれだけ走れるか可視化する「リアルタイムスタミナ」など、多数の新機能も用意されている。

 スポーツ機能には、従来の「ウルトラランアクティビティ」に加え、アドベンチャーレーシングワールドシリーズ(ARWS)公認の「アドベンチャーレーシングアクティビティ」が追加され、40種類以上のスポーツに対応。持久力やスタミナなどの高度なパフォーマンス指標により、トレーニングを次のレベルに引き上げるとしている。

ガーミンジャパン Enduro 2 左から、トレイルランVO2 Max、NextForkマップガイド、リアルタイムスタミナ、おすすめワークアウト、アクティビティ機能

 その他、あらかじめ登録した連絡先に緊急事態を伝える機能に加え、夜間のランニング時の視認性を高めるモードやSOSサインとしても活用できる高輝度LEDライトなど、安全面に配慮した新機能を搭載している。

 先代と同様に、主要銀行が発行するクレジットカードやデビットカードを登録して決済できる「Garmin Pay」では、Suicaも利用できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月22日 更新
  1. キャリアショップや家電量販店よりも厳しい現実――街中の「併売店」の“今”を探る (2026年09月21日)
  2. 月40GBになった「ahamo」はどれだけお得? 他社中容量プランと比較、「大盛り」に意外な落とし穴も (2026年09月21日)
  3. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  4. iPhone 18 Proに保護フィルムを貼るとFace ID認証できない不具合 原因は“赤外線カメラの位置” (2026年09月19日)
  5. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  6. 「iPhone 18 Pro」で“Face ID認証できない”問題、Appleが対処法を案内 やはり「画面フィルム」に言及 (2026年09月21日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. Amazonで低評価だった「Google Pixelsnap リングスタンド」が大満足だった理由 (2026年09月21日)
  9. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
  10. ドコモでiPhoneのeSIMクイック転送が利用できない不具合 Appleオンラインストアで購入+機種変更手続きが対象 (2026年09月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー