2014年に生まれたY!mobile それまではどんな会社?モバイルIT用語辞典

» 2022年11月19日 12時30分 公開
[雪城あさぎITmedia]

 現在ソフトバンクのサブブランドとしてサービスを提供しているY!mobileは、1990年代からPHSサービスなどを提供していたDDIポケット→ウィルコムと、携帯電話サービスを提供していたイー・アクセスが合併して生まれたワイモバイルが元となる。

Y!mobile Y!mobileのロゴ

 ワイモバイルが生まれたのは2014年6月だ。当時ソフトバンク(現ソフトバンクグループ)傘下だったイー・アクセスとソフトバンク子会社のウィルコムが合併し、その合併会社をヤフー(現Zホールディングス)が取得するはずだったが、ヤフー親会社ソフトバンクとの協議の結果、「協業」としてワイモバイルの事業が始まった。以降Y!mobileのサービスはソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)が行うこととなった。

 その後、2015年4月にソフトバンクモバイルがソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム(旧日本テレコム)、ワイモバイルと合併し、通信事業者としてのソフトバンクとY!mobileのサービスを提供している。ソフトバンクモバイルがソフトバンクへ社名を変更したのは2015年7月だ。ワイモバイルが法人として存在していたのは約10カ月だった。

Y!mobile Y!mobileが生まれるまで

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. ドコモの通信障害に“AIエージェント”が先手 「SNSの投稿」も常時監視するオペレーションセンターの裏側 (2026年06月10日)
  3. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  4. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  7. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  8. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  9. 「iPadOS 27」発表 Siri AI対応で生産性が向上、スクショから調べ物も可能に (2026年06月09日)
  10. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー