Xiaomiが「POCO F6 Pro」を発売 Snapdragon 8 Gen 2搭載で6万9980円から、ゲーミング要素は控えめに(3/4 ページ)

» 2024年05月23日 21時30分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

AI活用のカメラ機能を搭載 撮り逃しを防ぐバーストショットも

 アウトカメラは5000万画素のカメラを含むトリプルカメラシステムを採用。5000万画素のメインレンズ、800万画素の超広角レンズ、200万画素のマクロレンズで構成される。メインカメラのセンサーはXiaomi独自のイメージセンサーである「ライトフュージョン 800」というイメージセンサーを搭載し、集光量が増したことに加え、F1.6の明るいレンズを採用した。

POCOF6Pro ゲーミング スマホ アウトカメラは3眼構成だ。一見すると4眼に見えるが、うち1つはLEDフラッシュだ

 合わせて、光や色彩の変化、物体の動きを認識してディテールまで鮮やかに再現する「Xiaomi Imaging Engine」、AIアルゴリズムを活用し、低感度用と高感度用の異なる感度設定を搭載したことで、暗所でも明るくノイズの少ない写真を撮影できるとしている。

POCOF6Pro ゲーミング スマホ 集光量が増したイメージセンサーを搭載する。F1.6の明るいレンズの採用もあって、暗所撮影に強いという
POCOF6Pro ゲーミング スマホ POCO F6 Proでの作例と、過去モデルでの作例。スクリーンで見ても大差がある

 AIを活用した機能として、背景、服装などの足りていない部分をAIで生成して補う「AIポートレート」、写真内の物体をシームレスに除去可能なGoogleの「消しゴムマジック」に相当する「AI マジックイレイズプロ」を利用できる。なお、AIポートレートは、後日、ソフトウェアアップデートで対応する予定だ。AIポートレートについて片山氏は「Xiaomi Japanに情報が渡っていないため、情報がまだ不透明な部分がある」と前置きした上で、「機能の詳細についてはSNSなどで発信していく」としている。

 「AIアルバムサーチ」という機能も搭載する。例えば、コンサート、ゴルフ、ラーメンなどとキーワードで検索すると、それに該当する写真を検索できる。写真をたくさん撮りためたことで、探しづらい古い写真を見つけられる。

 カメラ機能については、この他にも1秒あたり約30枚(1回のショットで最大50個のフレーム)を撮影し、撮り逃しを防ぐ「バーストモード」がある。

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