2024年後半に800万契約を突破し、順調にサービスを拡充している楽天モバイル。楽天モバイル回線とパートナー(KDDI)回線を含めた人口カバー率は99.9%を達成しており、「つながらない」と感じるエリアも減りつつあります。5Gについても、2024年前半に衛星通信との干渉を抑えるための条件が緩和されたことを受けてカバーエリアを拡大しています。
もちろん、場所によってつながりにくい、速度が出ないと感じるケースはあるでしょうが、2020年のサービスイン当初と比べると、着実に改善しているといえます。楽天モバイルの自社調査でも、約8割が楽天モバイルの電波がよくなっていると回答したという結果も出ています(参考リンク)。
ITmedia Mobile読者の皆さんで楽天モバイルをお使いの方は、実際のところ通信品質についてどう感じていますか? メイン回線、サブ回線を問わず、お気軽にご意見をお聞かせください。お答えいただいた内容は、後日、ITmedia Mobileの記事でご紹介します。
※アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。
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