「レンタルバッテリーをメルカリに出品する人」っているんですね……Mobile Weekly Top10

» 2025年08月30日 14時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2025年8月21日から8月27日までの7日間について集計し、まとめました。

ChargeSPOT ChargeSPOTは「違約金」「保証金」を支払うとモバイルバッテリーを「買い取った」と見なしている人が多いんでしょうか……?

 今回のアクセス数の1位は、レンタルサービス「ChargeSPOT」で貸し出しているモバイルバッテリーがなぜか「メルカリ」などのフリーマーケット/ネットオークションサービスに出品されてしまっていることに関する記事でした。

 規約上、ChargeSPOTは貸出時間が120時間(5日間)を超えると「違約金」込みの4080円でレンタル料金の請求が打ち切られます(紛失・破損時も同額の補償金が請求されます)。ただ、規約では違約金/保証金の支払いをもってモバイルバッテリーの所有権が支払者(会員)に移ることはありません。つまり、ChargeSPOTのモバイルバッテリーを売るのは、他人の持ち物を勝手に売却するということになります(当然、犯罪の要件を満たします)。

 私もChargeSPOTはたまに使っているのですが、おおむね3時間以内には返しています。そのため、今回のニュースを聞いて「え、借りたモバイルバッテリーを売る人がいるのか」というのと同時に、「どれだけ使い古したか分からないモバイルバッテリーを買おうとする人がいるのか」と2つの意味でビックリした次第です。

 これを防止するために、メルカリではChargeSPOTのモバイルバッテリーの販売を禁止しましたが、いっそのことChargeSPOTのレンタル料金のキャップ(違約金支払いまでのしきい値)を上げてしまうのも手ではないかと考えています。

 本件、どうなることやら……。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年