ソフトバンクがWebでのSIM再発行手数料を改定 eSIMは無料、SIMカードは1100円に

» 2026年01月07日 11時28分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ソフトバンクが、2026年1月21日からWebでのSoftBank、Y!mobile、LINEMOにおけるSIMカード(USIM)とeSIMの再発行手数料を改定する。

ソフトバンク ソフトバンクのお知らせ

 同社は2025年8月20日に契約事務手数料を改定し、WebでのSIMカードとeSIMの再発行手数料を当面無料としてきたが、3850円に有料化する予定だった。しかしその方針を変更し、1月21日以降、Webでの再発行手数料はSIMカードが1100円、eSIMが無料とする。なお、SoftBankブランドでは、SIMカードの再発行をWebから申し込むことはできない。

 また、端末購入を伴わない機種変更について、SIMカードとeSIMのWebでの再発行手数料は3850円としていたが、1月21日以降はSIMカードは1100円、eSIMは無料とする。

 LINEMOについては端末を販売していないため、機種変更の手続きは行っておらず、端末を変更する場合はSIMを再発行する必要がある。

 Y!mobileについては、端末購入を伴わない機種変更をし、新旧の端末がeSIMに対応している場合は店頭での受付となり、4950円の手数料がかかる。ただしiOSのeSIMクイック転送やAndroidのeSIM転送を利用すれば、手数料をかけずにユーザー自身でeSIMを移行することはできる。

ソフトバンク オンラインでのSIM発行手数料

 eSIM再発行手数料を軽減する特典も用意する。PayPayカード割を適用しているSoftBankまたはY!mobileのユーザーが、オンラインでSIMカードを再発行するか、端末購入を伴わない機種変更をSIMカードで行う場合、1100円相当のPayPayポイントを付与する。これにより、オンラインでのSIMカードの再発行手数料は実質0円になる。

 店頭でSIMを再発行する場合も、PayPayカード割の適用で1100円相当のPayPayポイントが付与される。

ソフトバンク PayPayカード割適用時のオンラインでのSIM発行手数料

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