多くの人が気にしていないとはいえ、メッセージの文末に悩んだことがある人は意外と多いのではないでしょうか。テキストでのやりとりではお互いに顔が見えず、どんな感情でその文章を打っているのかは伝わりません。特にリモートワークが普及して、チャットツールで業務のやりとりを行っているならなおさらです。
特に短い文章で返信が済ませるときや、相手にお願いをするときは、相手に不快な気持ちを持たせないようなメッセージにしたいもの。
そこで、どんな文章であれば「冷たい」と思われにくいか、考えてみました。
「お願いします。」よりも「お願いします!」の方が、文章に感情が入った感じがしますよね。ちょっときつい感じがするときは「お願いしますー」と伸ばすと、柔らかな依頼になります。「お願いします……!」という書き方だと、申し訳なさも表現できます。
「ありがとうございます。お願いします」「了解です。助かります」などの一言を添えると、ずいぶん印象が変わります。少し長くなると思うかもしれませんが、たったひと言添えるだけの手間ですから、惜しむこともないでしょう。
LINEには絵文字機能があります。文末に絵文字を添えると印象が明るくなります。LINEの絵文字はスタンプショップで購入できるので、自分らしい絵文字を用意しておくといいですね。「了解」などの文字入りの絵文字もあります。
他のチャットでも絵文字が用意されていることが多いと思いますので、活用してみてください。絵文字のないツールのときは、顔文字も有効です。ちょっと古い印象もありますが、「よかったです(^-^)」と顔文字が入っていると、受け取った相手は明るい気持ちになると思います。
LINEのようなチャットは、メールとは違って短い文章でのやりとりになります。その中で少しでもこちらの感情が込められるように、上記のような表現法を使ってみると円滑なコミュニケーションが図れると思います。
LINEにはスタンプもあります。もしメッセージを送信したあとで「これはちょっと冷たいと思われるかな?」と不安になった場合、面白いスタンプも送ると場を和ませることもできます。
また、チャットでは「すぐに返信しなければ」と焦ってしまうことで、メールよりも雑な言葉遣いになってしまうことがあります。強い表現はなるべく避けるように、送信前に一呼吸置いてから送信ボタンを押す習慣をつけておくといいですね。
飲食店のQR注文やクーポン獲得で増える“LINE公式アカウント”整理術 通知の山をスマートに断捨離するには?
「LINE教えて」はもう古い? Z世代が初対面でインスタを交換する納得の理由
LINEの悩みは今も「既読スルー」──14年半で変わった若者の「未読」文化と、“既読機能”を消さないLINEの真意
Z世代がLINEの「送信取消は1時間以内まで」で困ってしまう理由 彼らが見いだしていた“他の用途”とは
「つながりっぱなし」に疲れたZ世代の処世術 切れない人間関係は“ブロ削”する令和のコミュニケーション
Z世代は「食べログ」を使わないってホント? 飲食店を探す方法はCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.