円形のカメラバンプを見ると多眼カメラを搭載しているように見えますが、前述の通り、アウトカメラは5000万画素の単眼のみです。超広角も望遠もなく、チップセットもローエンドですが、朝に家を出て夜に帰宅してもまだバッテリーが十分残っているという体験は、それだけで感動するものでしょう。
5000万画素のカメラも実は十分な性能を備えており、よほど暗いシーンでなければきれいな写真が撮れます。スマートフォンを日用品として使い、写真も適度に撮れればよいと考える消費者も多くいます。
1万mAhのバッテリーを搭載するモデルが増えると、モバイルバッテリーを「別途購入して持ち運ぶ」のが当たり前だった価値観そのものが変わっていきます。荷物が減り、充電が必要なデバイスも減ることで、スマートフォンの残量を気にする時間も確実に少なくなります。こうした「大容量バッテリー路線」の端末は、2026年中にさらに増えるでしょう。果たしてどこまで容量アップが進むのか、今後の新製品にも注目です。
“薄型×軽量×高性能カメラ”で勝負する、vivoのフォルダブルフォン「X Fold5」
ポートレートを美しく撮影できるHuawei「nova 14 Ultra」
1万円台のAIスマホ「Meizu Note 16」が中国で登場
中国で「小型ハイエンドスマホ」が人気の理由、火付け役はあのメーカー 日本で新たな選択肢になるか
Amazonでガジェットを注文したら、日本で使えない“技適なし製品”が届いた 泣き寝入りしかない?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.