ニュース
» 2007年01月16日 22時50分 公開

2007年春 Vista搭載PC特集:1200台限定カラーに注目の薄型軽量ビジネスモバイル――VAIO type G

ソニーの薄型軽量モバイルノートPC「VAIO type G」は、ビジネス向けモデルらしくVista Businessを採用。1200台限定カラーも用意される。

[前橋豪,ITmedia]
店頭販売の1スピンドルモデルVGN-G1LBN。カラーはシルバーを採用している

 VAIO type Gは、1024×768ドット表示の12.1インチ液晶ディスプレイを搭載した薄型軽量のモバイルノートPCだ。店頭販売モデルは、従来同様2台を用意。1スピンドルモデルの「VGN-G1LBN」と2スピンドルモデルの「VGN-G1KBN」が2月17日より発売される予定だ。価格はオープン、実売予想価格はVGN-G1LBNが23万5000円前後、VGN-G1KBNが25万5000円前後。OSはいずれもWindows Vista Businessを搭載する。

 VGN-G1KBNが2層対応のDVDスーパーマルチドライブを内蔵することを除けば、基本スペックはほぼ共通化されている。従来機と比べて、CPUはCore Solo U1300(1.06GHz)からCore Solo U1400(1.2GHz)に、メモリは512Mバイトから1Gバイトに増強された。ただし、VGN-G1LBNはオンボードで1Gバイトを実装しているのに対して、VGN-G1KBNは512Mバイトのオンボードメモリと512Mバイトのメモリモジュールの合計で1Gバイトを実現している。そのため、VGN-G1KBNはメモリスロットに空きがなく、メモリの最大容量がVGN-G1LBNより512Mバイト小さい1536Mバイトになる。

 堅牢性と軽さの両立を目指したボディの設計に変更はなく、本体サイズは277(幅)×215(奥行き)×23.5〜25.5(高さ)ミリ、重量はVGN-G1LBNが約898グラム、VGN-G1KBNは約1124グラムとなっている。バッテリ駆動時間については、VGN-G1LBNが約5.5時間、VGN-G1LBNが約11.5時間だ。Vistaの採用や基本スペックの強化により、バッテリ駆動時間は前モデルより約30分〜1時間短くなった。

 直販のVAIO・OWNER・MADEモデルは、CPU、メモリ、HDDのCTOメニューをアップグレードした。カラーはブラックとプレミアムブラウンの2色を追加している。このうち、プレミアムブラウンは1200台限定の特別仕様だ。

左がブラック、右が限定カラーのプレミアムブラウンだ
VAIO type G店頭モデルの概要(その1)
タイプ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
VAIO type G VGN-G1KBN 2スピンドル マイナーチェンジ Core Solo U1400(1.2GHz) 1024MB 80GB Business 25万5000円前後
VGN-G1LBN 1スピンドル マイナーチェンジ Core Solo U1400(1.2GHz) 1024MB 80GB Business 23万5000円前後
VAIO type G店頭モデルの概要(その2)
タイプ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV機能 重量
VAIO type G VGN-G1KBN 12.1インチ 1024×768 Intel 945GMS 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 約1.124キロ
VGN-G1LBN 12.1インチ 1024×768 Intel 945GMS チップセット内蔵 約898グラム

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう