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» 2007年02月03日 17時39分 公開

週末アキバPickUP!:「突然死」か「緩やかな死」か――アキバから姿を消していくPCショップ (4/4)

[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
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Quad FXに64 X2 5400+……今週後半の人気新製品を一挙紹介

ASUSTeK「L1N64-SLI WS」

 30日の深夜販売で一時的に出回ったQuad FX用マザーボード「L1N64-SLI WS」が、ごく少数ながら、引き続き複数のショップの店頭に並んでいる。価格は4万円台後半。L1N64-SLI WSはAthlon 64 FX-7xシリーズを搭載できるSocket FタイプのATXマザーで、PCI-Express x16スロットも4基搭載(うち2基はx8動作)するなど、豪華な構成となっている。

 年末頃には1月中旬に登場すると噂されたが「新しいプラットフォームだけに、検証に時間がかかったらしいです。これから潤沢に出回るようになるでしょう」(USER'S SIDE秋葉原本店)という。

製品:ASUSTeK「L1N64-SLI WS
入荷ショップ
パソコンショップ・アーク4万5800円
BLESS秋葉原本店4万6800円
高速電脳4万9800円
ドスパラ秋葉原本店4万1000円(※対応CPUとのセットで販売)

 先週登場したAthlon 64 X2 5600+と同じクロック数(2.8GHz)で、2次キャッシュを半分にした5400+も水曜日から出回るようになった。価格は6万2000から5000円で、在庫は潤沢だ。対応ソケットはSocket AM2。なお、同時期に入荷をアナウンスされた「6000+」に関しては、複数のショップが2月20日以降の発売を予定している。

製品:AMD「Athlon 64 X2 5400+
入荷ショップ
TSUKUMO eX.6万3280円
パソコンショップ・アーク6万3400円
USER'S SIDE秋葉原本店6万4890円

 グラフィックスカードでは、Radeon X1950シリーズの最下位「GT」を搭載した初のカード「X1950 GT 256M GDDR3 PCI-E DUAL DVI-I/TVO」が登場。価格は2万5000円前後で、少数出回っている。コアクロックは500MHzで、メモリクロックが1.2GHz。2万5000円前後のバリューゾーンで販売されるため「Vista特需で週末には売り切れる可能性もあります」(TSUKUMO eX.)とのこと。

製品:Sapphire「X1950 GT 256M GDDR3 PCI-E DUAL DVI-I/TVO
入荷ショップ
BLESS秋葉原本店2万5800円
高速電脳2万5515円
パソコンショップ・アーク2万5980円
TSUKUMO eX.2万6800円

 最後は、16基のUSBポートを備えた異色のハブ「16ポートHub名人」。ブロック状の筐体の左右側面に8基のUSBコネクタを配置しており、電源ユニットを内蔵しているのが特徴だ。2台のPCに接続して、切り替えて利用する仕組みを採用している。9500円前後の価格から、高速電脳は「冬通に4ポートのUSBハブを4台買ったほうが安くなりそうです。全ポートに余裕で給電できる電源構造はうれしいね」と話す。在庫は潤沢だ。

AMD「Athlon 64 X2 5400+」(写真=左)。Sapphire「X1950 GT 256M GDDR3 PCI-E DUAL DVI-I/TVO」(写真=中央)。センチュリー「16ポートHub名人(CHM-16P)」(写真=右)
製品:センチュリー「16ポートHub名人(CHM-16P)
入荷ショップ
クレバリー1号店9444円
BLESS秋葉原本店9480円
高速電脳9800円
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