“Santa Rosa”になったLeopard搭載の新MacBook発売開始サンタが来た!

» 2007年11月02日 14時30分 公開
[ITmedia]

全モデルでLeopardを搭載、4Gバイトのメモリを搭載可能

Leopard+Santa RosaになったMacBook

 アップルのMacBookがモデルチェンジし、ついにインテルのモバイル向け最新プラットフォーム「Santa Rosa」を採用した。チップセットがIntel 945GM ExpressからIntel GM965 Expressに変更されたことで、システムバスが従来の667MHzから800MHzに引き上げられ、メインメモリの最大容量が最大4Gバイトに倍増した。また、チップセット内蔵のグラフィックスコアが改められ、Intel GMA 950から次世代のIntel GMA X3100になったことで3D描画性能の向上と、グラフィックスメモリの最大容量が64Mバイトから最大144Mバイトまで(いずれもメインメモリと共有)増加したのが特徴だ。

 細かいところでは、キーボードのファンクションキーに「Apple Keyboard」や「Apple Wireless Keyboard」のようにExposeやDashboadといった機能が割り当てられた。

 加えて、OSも10月26日に発売が開始された「Leopard」がプリインストール済みで、家庭向けソフトウェアスイートも「iLife'08」に更新されている(同社広報によれば、10月26日出荷分からOSはLeopardに切り替わっているとのこと)。さらに、Apple StoreのBTOオプションでは4Gバイトのメインメモリ(2Gバイト×2)や容量250GバイトのHDD(5400rpm)が選択可能になった。

価格は据え置きで1部モデルではCPUやHDDも強化

 3モデルで構成されるラインアップに変更はなく、最上位のMB063J/Bのみブラック、残りと2モデル(MB062J/BとMB061J/B)がホワイトという外観や、1280×800ドット表示の13.3インチワイド光沢液晶ディスプレイも共通だ。ただ、325(幅)×227(奥行き)×27.5(高さ)ミリとボディサイズは同じながら、重量は約2.31キロから約2.27キロに若干ではあるが軽量化した。

 一方、MB063J/BとMB062J/BはCPUがCore 2 Duo 2.0GHzから2.2GHz(2次キャッシュは4Mバイトのまま)に引き上げられ、HDD容量はMB063J/Bが160Gバイト/5400rpm(前モデルは120Gバイト)にスペックアップしている(MB062J/Bは120Gバイトのまま)。そのほかのスペックはこちらを参照。

 価格は前モデルを踏襲し、ブラックモデルのMB063J/Bが17万9800円、MB062J/Bが15万9800円、最下位のMB061J/Bは13万9800円と据え置きだ。ちなみに、現時点でApple StoreのBTOにおいてメモリを標準の1Gバイトから4Gバイトに変更すると+10万7100円、250GバイトのHDDにすると+1万9320円(MB063J/Bからの差額)となる。

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