Hewlett-Packardのブースでは、先に紹介している“Athlon Neo”ノートPCの「HP Pavilion dv2 Entertainment Notebook PC」のほかにも、CESに合わせて発表されたHP 2133 Mini-Note PCの後継モデルや、日本では登場していないものの、過激なゲーミングPCとしてHPの海外イベントでは必ず注目を集めるVoodoo PCブランドの新モデルなどが展示されていた。
HP 2133 Mini-Note PCの後継となる「HP Mini 2140 Notebook PC」は、従来のVIAプラットフォームから、ようやくAtomに移行しただけでなく、液晶ディスプレイも最近登場するNetbookにあわせて10.1型ワイドに大型化した。解像度も1024×576ドットのほかに1366×768ドットという高解像度モデルが用意される。データストレージは80〜160GバイトのHDDを採用し、無線接続のインタフェースはWi-Fi、Bluetoothに対応する。
CPUはAtom N270を、メモリはDDR2を最大2Gバイトを搭載。本体内蔵のインタフェースでは、2基のUSB 2.0、アナログRGB出力、有線LAN、SDメモリーカードスロット、ExpressCard/54対応スロットと従来モデルとほぼ同様だ。
本題サイズが255(幅)×166(奥行き)×27.2〜35.5(厚さ)ミリだったHP 2133 Mini-Note PCと比べて、HP Mini 2140 Notebook PCは261.4(幅)×166.2(奥行き)×26.7(厚さ)ミリと横幅が増えているが、重さは3セルバッテリー搭載時で1.19キロと、こちらは2133の1.27キロより軽くなった。出荷開始は2009年1月の末の予定で、実売価格は499ドルを想定している。

10.1型ワイド液晶ディスプレイとAtomプラットフォームに移行したHP Mini 2140 Notebook PC。ボディは横幅がわずかに増えただけで、ほぼ同じサイズを維持している(写真=左)。従来モデルでも評価の高かった余裕のあるキーボードも継承された(写真=右)
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