バッファロー、USBポートを搭載した2.5インチSSDなど5製品を発売

» 2009年02月25日 20時16分 公開
[ITmedia]

 バッファローは2月25日、ストレージやネットワーク機器など新製品を発表、3月上旬より順次発売する。発表されたのは、Serial ATA/USB 2.0両対応の2.5インチSSD「SHD−NSUM」シリーズ、ギガビット対応のレイヤー2スイッチ「BS-G2108UR」、1TバイトNAS「LS-1.0TGL-R」、DLNA対応1.5TバイトNAS「LS-XH1.5TL」、RAID対応6TバイトNAS「TS-X6.0TL/R5」の5製品。

SHD−NSUMシリーズ

 SHD−NSUMシリーズは、USB 2.0ポートを備えた2.5インチSSDで、付属のデータ移行ソフト「Acronis MigrateEasy」により、USB経由で簡単に既存PCの設定やデータをSSDに移行できるのが特徴。また、バックアップソフト「TrueImage LE」や、パーティション編集ソフト「Acronis Disk Director LE」なども付属する。本体サイズは100(幅)×9.5(奥行き)×70(高さ)ミリ、重さ約90グラム。MLCタイプのSSDを採用している。従来製品の30/60/120Gバイトモデルに加えて、今回新たに32/64/128Gバイトモデルが登場し、ラインアップは全6モデルとなった。

 発売日は3月上旬を予定。価格は32Gバイトモデル「SHD-NSUM32G」が1万2000円、64Gバイトモデル「SHD-NSUM64G」が2万1000円、128Gバイトモデル「SHD-NSUM128G」が3万8000円だ。

BS-G2108UR

 BS-G2108URは、全8ポートを備えたギガビット対応のレイヤー2ノンインテリジェントスイッチ。ポートの状態やLANケーブルの長さを判断して自動的に電力調整を行う「おまかせ節電」や、ネットワーク上にループ配線が発生したときに自動検知してアラートを出す「ループ検知」といった特徴を持つ。主な機能として、ジャンボフレーム(最大サイズ16000バイト)、オートネゴシエーション、ノンブロッキング転送、不良パケットフィルタリングなどに対応する。本体サイズは180(幅)×102(奥行き)×30(高さ)ミリ、重さ約550グラム。価格は9980円で、5月中旬に発売される予定だ。

 LS-1.0TGL-Rは、1Tバイトの容量を持つギガビット対応NAS。東芝製液晶テレビ「REGZA」のHDD録画機能に対応しているのが特徴で、スイッチングハブを利用することにより最大8台までREGZAの録画先として利用できる。また、通常のNASとしても運用可能だ(ただし、REGZAの録画用HDDに指定している場合は、PCのデータ保存/共有には使用できない)。このほか、USB 2.0ポートを搭載し、同社製のUSB外付けHDDなどを接続できる。本体サイズは60(幅)×216(奥行き)×164(高さ)ミリ、重量は約1.7キロ。

 LS-XH1.5TLは、公称値最大約66Mバイト/秒の高速転送を実現したギガビットNAS「LS-XHL」シリーズの1.5Tバイトモデル。ネットワーク上のDLNA対応プレーヤーやテレビ、PCなどから、保存したデジタルコンテンツを共有/再生できるほか、リモートアクセスが可能なWebアクセス機能を搭載しており、NetbookやiPhone 3Gを使って外出先などから自宅のLS-XH1.5TLにアクセスし、データをアップロード/ダウンロードできる。このほか、USBポート経由でUSBマスストレージやPTPに対応した機器から画像や動画などのデータを直接LS-XH1.5TLに転送するダイレクトコピー機能をはじめ、Mac OS X“Leopard”のTime Machineや、Bit Torrentにも対応するなど、多彩な機能を搭載する。本体サイズは、45(幅)×156(奥行き)×175(高さ)ミリ、重量は約1.1キロ。価格は3万1700円で3月上旬に発売される。

 TS-X6.0TL/R5は、RAID対応NAS「TS-XL/R5」シリーズの6Tバイトモデル。1.5TバイトHDDを4台搭載し、RAID 5を標準サポートするほか、LANポートを2基搭載しており、このうち1つは同社製NAS(テラステーションシリーズ)を接続して自動バックアップを行う「レプリケーション機能」に利用できる。また、Mac OS X“Leopard”のバックアップ機能であるTime Machineにも対応している。本体サイズは、170(幅)×230(奥行き)×215(高さ)ミリ。価格は17万円で3月上旬に発売される見込みだ。このほか、TS-X6.0TL/R5の交換用HDD「OP-HD1.5T」(1.5Tバイトドライブ)も4万2300円で販売される。

LS-1.0TGL-R(写真=左)。LS-XH1.5TL(写真=中央)。TS-X6.0TL/R5(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月24日 更新
  1. 若者向けのカラフルな新「Dell 14S」が日本上陸 11月1日まで4.5万円引きの14万9800円から (2026年10月22日)
  2. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  3. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  4. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  5. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
  6. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  7. スマホは「バッグの中」から「外」へ AULUMUのスリングバッグ2種で移動時のプチストレスを解消した (2026年10月22日)
  8. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  9. PFUから33万円キーボード「HHKB Professional Elite」登場! 英語配列のみで有線特化の“原点回帰” 全世界300台限定 (2026年10月22日)
  10. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー