インテル、最上位6コアCPU「Core i7-4960X」を投入

» 2013年09月03日 16時01分 公開
[ITmedia]

 インテルは9月3日、コンシューマー向けハイエンドCPUとして、「Core i7-4960X」「Core i7-4930K」「Core i7-4820K」の3製品を発表した。価格は順に999ドル、555ドル、310ドル。

製品名 Core i7-4960X Core i7-4930K Core i7-4820K
コア数 6 6 4
スレッド数 12 12 8
定格クロック(GHz) 3.6 3.4 3.7
ターボ時クロック(GHz) 4 3.9 3.9
キャッシュ容量 15MB 12MB 10MB
TDP 130 130 130
ソケット LGA 2011 LGA 2011 LGA 2011
価格 990ドル 555ドル 310ドル

 下の比較表を見れば分かるように、従来のExtreme EditionであるCore i7-3960Xと同様、Intel X79(ソケットLGA 2011)に対応する製品だが、32ナノメートルプロセスルールのSandy Bridge-Eから22ナノのIvy Bridge-Eに移行し、対応メモリはDDR3-1866をサポートしている。同社によると、最上位のCore i7-4960Xは、Core i7-3960Xと比較して、日常用途で4%、3Dゲームで7%、データ/金融分析で5%、3Dモデリングで10%、Core i7-4770Kとの比較では、日常用途で18%、3Dゲームで36%、データ/金融分析で8%、3Dモデリングで37%高速化しているという。

 Core i7-4960Xの詳細については、以下のレビューを参照してほしい。

製品名 Core i7-4960X Core i7-3970X Core i7-3960X
コードネーム IvyBridge-E SandyBridge-E SandyBridge-E
コア数 6 6 6
スレッド数 12 12 12
定格クロック(GHz) 3.6 3.5 3.3
ターボ時クロック(GHz) 4 4 3.9
L1キャッシュ(KB) (32+32)x6 (32+32)x6 (32+32)x6
L2キャッシュ(KB) 256x6 256x6 256x6
L3キャッシュ(MB) 15 15 15
製造プロセス 22 32 32
TDP 130 150 130
DDR3メモリ 1866 1600 1600
ソケット LGA 2011 LGA 2011 LGA 2011

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