あなたの自宅が見えるかも!? Apple純正「マップ」のFlyover対応地域が拡大週末アップルPickUp!

» 2015年10月30日 19時16分 公開
[らいらITmedia]

 Appleの純正「マップ」アプリの「3D Flyover」機能に、世界の15地域が新たに対応しました。日本は広島、京都、名古屋、岡山、大阪、仙台が追加されています。その他の対応都市はこちら。

  • バーゼル(スイス)
  • ビーレフェルト(ドイツ)
  • ヴェルドン渓谷(フランス)
  • ハワイ(ビッグアイランド)(アメリカ)
  • ラッセン火山国立公園(カリフォルニア)
  • レオン(スペイン)
  • ポルト(ポルトガル)
  • プラハ(チェコ共和国)
  • トゥルム(メキシコ)
筆者も以前住んでいたマンションを発見

 すでに札幌、静岡、東京、長崎が対応していたため、今回のバージョンアップで日本の計10地域を探索できるようになりました。もしかしたら自宅や実家の建物をFlyoverできるかもしれませんね。

日本の観光地を空から眺めてみよう

 3D Flyoverとは、空から地表を見下ろすことのできる3Dマップ機能のこと。360度視点を回転させ、自由な角度から立体的な街を眺めることができます。

FlyoverをiOS 9で使う場合、OS XやiOSのマップアプリで対応地域を表示し、右下の情報(i)アイコンをタップ。表示方法を「航空写真」にし、「3Dマップ」をタップする

 今回追加された都市をさっそく見てみましょう!

  • 仙台
仙台駅前の看板や工事中のクレーンがくっきり再現されている。手前の車たちは真上から見るとまともだが、低い角度から見るといびつな形に

  • 名古屋
名古屋市役所、名古屋城など歴史ある建造物と高層ビルのギャップが楽しめる名古屋

  • 京都
京都は高い建物が少ないので、Flyoverでぐりぐり回転させながら建物を愛でる人にはやや物足りないかも

  • 大阪
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと太陽の塔。Flyoverでは人や車を画像処理で消しているため、無人のUSJを空から見るという貴重な体験が可能

  • 岡山
大都会岡山もFlyoverに対応。岡山市内だけでなく、倉敷市の美観地区などもFlyoverできた

  • 広島
そごう、広島グリーンアリーナ、市民球場跡地の遠近感がリアル

Flyoverはより精細に、美しく進化中

 一足先にFlyoverに加わっていた札幌、静岡、東京、長崎は「Flyoverツアー」にも対応しており、「ツアー」ボタンを押すことで観光案内も楽しめるようになっています。今回追加された6都市も、いずれFlyoverツアーに対応するものと思われます。

「Flyoverツアー」対応地域はマップに「3D」が表示されるので、そのアイコンをタップし「ツアー」ボタンを押すと観光案内を楽しめる

 今回改めて以前のマップ画像を比較したところ、明らかに画質が上がり、より精細かつリアルな質感で建物を再現していることが分かりました。2014年6月にインタラクティブな3Dマップ「Google Earth」と比較した記事の画像と比べると一目瞭然(りょうぜん)ですね。

左がiPhone 5s(iOS 7)で2014年6月に撮影、右がiPhone 6s(iOS 9)で2015年10月に撮影。スカイツリー展望デッキ上の鉄骨がより細やかに描写されていることが分かる

 3Dマップを拡大したり傾けたり、回転させたりして、飛ぶ鳥のように自由に空から街を見下ろせます。紅葉シーズンの旅行先をFlyoverで探してみてはいかがでしょうか?

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