「Surface Pro 4」Core i7上位モデルに23万円強の価値はあるか?パフォーマンスを徹底検証(8/8 ページ)

» 2016年02月24日 13時00分 公開
[鈴木雅暢ITmedia]
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パワフルさが際立つCore i7モデル、割高だが納得の実力

 Surface Pro 4のCore i7モデルを性能中心に評価してきたが、Core i5モデルと比べてもはっきりした優位があることが確認できた。Core i7-6650Uは、Intel Iris Graphics 540を内蔵するGPU強化型のモデルだが、GPU性能で大きく勝っているのはもちろん、CPU性能も一段とパワフルになっている。放熱面もしっかり対応できていることが確認できており、携帯性を維持しつつ、パワーが欲しいユーザーにとっては魅力的だろう。

 Microsoft Storeの直販価格は税込23万1984円で、Core i5モデル(8GB、256GBモデルで税込19万4184円)と、3万7800円の価格差があるが、納得できるだけの魅力はある。

今回テストしたSurface Pro 4 Core i7モデルのデバイスマネージャ画面
今回テストしたSurface Pro 4 Core i7モデルの仕様
製品名 Surface Pro 4
メーカー 日本マイクロソフト
OS 64ビット版Windows 10 Pro
本体サイズ(幅×高さ×奥行き) 約292.1×201.4×8.4ミリ
重量(実測値) 本体:約786グラム(789グラム) 別売のType Cover含む:約1096(1097グラム)
画面サイズ(液晶方式) 12.3型ワイド
アスペクト比 3:2
タッチパネル 静電誘導式(10点マルチタッチ対応)
デジタイザ N-Trig
ディスプレイ解像度 2736×1824ピクセル(約267ppi)
CPU(コア数/スレッド数) Core i7-6650U(2/4)
動作周波数(最大) 2.2GHz(3.4GHz)
チップセット CPU内蔵
vPro 対応
GPU Intel Iris Graphics 540
メモリ 8GB
メモリチャンネル数 デュアルチャンネル
メモリスロット(空きスロット数) オンボード(0)
ストレージ(評価機実装) 256GB(NVMe SAMSUNG MZFLV256)
ストレージフォームファクタ M.2
ストレージ接続インタフェース PCI Express 3.0 x2(NVMe対応)
光学ドライブ
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac(Marvell AVASTAR Wireless-AC)
Bluetooth Bluetooth 4.0
NFC
センサー 光センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ
有線LAN
ワイヤレスWAN
キーボード 日本語83キー(別売:Type Cover)
キートップ仕様・形状 アイソレーション
キーピッチ(横×縦) 約19×約18.5ミリ
キーストローク 約1.5ミリ
ポインティングデバイス クリックパッド
主なインタフェース USB 3.0、Mini DisplayPort、ヘッドフォン/マイク兼用端子(3.5ミリ)、Surface Connect(DC入力兼ドッキングステーション)、カメラ(イン500万画素/アウト800万画素)
メモリカードスロット microSDメモリーカード(SDXC対応)
SIMカードスロット
その他カードスロット
スピーカー(音質補正ソフトウェア) ステレオ
マイク デュアル
指紋センサー
セキュリティチップ
セキュリティロックポート
バッテリー動作時間 約9時間(動画再生)※Core i5モデルの公称値
バッテリー仕様 38.152ワット時
ACアダプタ実測サイズ(幅×奥行き×高さ) 50×90×22ミリ(幅×奥行き×高さ)突起部のぞく
ACアダプタ実測重量(本体のみ/ケーブル込み) 157グラム/205グラム
ACアダプタ出力仕様 12ボルト/2.58アンペア、5ボルト/1.0アンペア(USB)
ACアダプタ対応電圧 100〜240ボルト(50/60Hz)
DC端子形状 独自細型(Surface Connect)
プラグケーブル端子形状(ACアダプタ側) 2ピンメガネ型
防水/防滴
カラーバリエーション シルバー
オフィススイート Microsoft Office Home and Business Premium プラスOffice 365サービス(個人向けモデル)
価格 23万1984円(個人向けモデル)
発売日 2016年1月21日
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