Huawei、AI搭載5.09型ハイエンド端末「Honor Magic」を中国で発売へご主人認識機能付き

» 2016年12月17日 22時48分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Huaweiは12月16日(現地時間)、「Honor」ブランドの最新ハイエンド端末「Honor Magic」を発表した。同日中国のオンラインショップで発売し、出荷は25日の見込み。価格は3699元(約6万3000円)。中国以外での販売については発表されていない。

 magic 1 Honor Magic

 デザインも目を引くが、顔認識センサーによるロック解除機能やAI(人工知能)によるアシスタント機能が特徴だ。

 「WiseScreen」機能で、端末を手に取り、画面(上にあるセンサー部分)を見つめるだけでロックを解除できる。また、顔認識機能「FaceCode」で、あらかじめ登録してある端末の所有者を認識した場合のみロック画面にプッシュ通知を表示する。

 magic 2 所有者が端末を手にしたときだけプッシュ通知を表示する「FaceCode」

 AIアシスタント機能「Honor Magic Live」は、例えばSNSで友達と映画の話をしていると最新人気映画の情報を表示したり、運転中かどうかを検知し、端末を運転モードに切り替えるようアラートを表示したりする。

 ハードウェアのスペックは、ディスプレイが5.09型(2560×1440ピクセル)のAMOLED、プロセッサは「Kirin 950」(2.3GHz/1.8GHz 8コア)、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GB。背面に1200万画素のデュアルカメラを搭載し、モノクロセンサーとRGBセンサーを組み合わせて撮影できる。インカメラは800万画素。バッテリーは2900mAhで、急速充電にも対応する。外部接続端子はUSB Type-Cをサポートする。なおイヤフォンジャックは搭載している。サイズは69.9(幅)×146.1(高さ)×7.8(奥行き)mm、重量は145gだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月17日 更新
  1. 新型「Amazon Fire TV Stick HD」登場 本体をスリム化+USB Type-C端子搭載で6980円 (2026年04月15日)
  2. 新モデル「ViXion2」で「ルーペ」から「日常の眼鏡」へ 9mm大口径レンズで劇的進化を遂げたオートフォーカスアイウェアが越えた一線と、見えてきた壁 (2026年04月16日)
  3. 「DJI Osmo Pocket 4」速攻レビュー Pocket 3から買い換える価値はある? 進化したポイントを実機で比較した (2026年04月16日)
  4. 5990円で買えるバッファローの“半固体”モバイルバッテリーを試す 安全性と利便性は両立できているか? (2026年04月16日)
  5. 「普通の人のためのコンピュータ」はいかにして生まれたか? 「Apple I」から「Macintosh」への軌跡 (2026年04月15日)
  6. バケツ水攻めに極寒、粉じん ──タフブック30周年の新モデルが示す「現場を止めない」実力を新人記者が目撃した (2026年04月16日)
  7. 2画面を縦に並べて省スペースで使える「InnoView デュアルモバイルディスプレイ」が34%オフの2万8212円に (2026年04月14日)
  8. 日本語配列でタッチパッド付き「Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード」が32%オフの4746円に (2026年04月14日)
  9. M4 Mac mini本体に装着できる「UGREENのドッキングステーション」が31%オフの9599円に (2026年04月14日)
  10. アイ・オー、10GbE接続をサポートしたType-C外付け型有線LANアダプター (2026年04月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年