PC USER Pro

Office 365+OneDriveの画像内テキスト検索を試してみた鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(2/2 ページ)

» 2018年02月21日 15時00分 公開
前のページへ 1|2       

画像内テキスト検索で情報整理がもっと手軽に

 実際の活用場面はいろいろ思い付く。単純に写真をどんどんアップロードして写真整理に役立てるのも手だが、画像内のテキスト検索機能によって応用範囲がさらに広がるはずだ。

 例えば、ビジネスシーンで名刺やホワイトボードの板書、講演のスライドなどをひたすら撮影し、OneDriveにアップロードしておけば、後から画像内テキスト検索を用いたキーワードでいつでも画像をまとめて呼び出せる。

 前述した複数条件による画像の自動分類機能と組み合わせれば、時系列で同じイベントで会った人物の再抽出や、関連する講演資料を一気に取り出せるわけで、整理分類の手間が省ける。

 名刺や領収書、ホワイトボード、スライドなどを撮影してOneDriveにアップロードする場合、単純にスマートフォンやタブレットの標準カメラアプリを使ってもいいのだが、Microsoftの「Office Lens」アプリを使うのも手だ。

 Office Lensアプリでは、こうした被写体がカメラのフレーム内にさえ入っていれば、どの角度で撮影した写真も自動的に「枠」を抽出して長方形の画像に成形してくれるため、後々の視認性が高い。

Office Lens Microsoftストアの「Office Lens」紹介。まずはOffice Lensアプリを使ってホワイトボードを撮影
Office Lens すると自動的に「枠」を抽出して長方形の画像に成形してくれる

 興味を持った方は、実際にOneDriveにさまざまな写真をアップロードして画像内テキスト検索の精度を確かめてみてはいかがだろうか。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月27日 更新
  1. 鳴り物入りで登場した「Copilotキー」が早くもお蔵入りか──チャットボットからAIエージェントへの移行が示すMicrosoftの誤算 (2026年07月27日)
  2. エアコンがない部屋を冷やせる「Dreemstar 冷風扇」がセールで50%オフの9980円に (2026年07月23日)
  3. 64GBメモリ/2TBストレージ/Ryzen AI Max+ 395搭載のハイエンドミニPC「MINISFORUM MS-S1 MAX」がタイムセールで27%オフの43万2799円に (2026年07月25日)
  4. NVIDIAが次世代AI超解像技術「DLSS 5」の今秋投入を明らかに/MicrosoftとMistralが欧州におけるAI演算能力の拡大で戦略的提携を発表 (2026年07月26日)
  5. 高価なグラフィックスカードを守る「過熱保護ケーブル」に注目! 夏を乗り切るNoctua製簡易水冷も販路拡大で続々入荷 (2026年07月25日)
  6. プラネックス、10GbE接続に対応した5ポート搭載アンマネージドスイッチ (2026年07月24日)
  7. なぜ元Appleエンジニアは熱意を失い起業したのか? スマートグラス「Even G2」イベントで語られた、次世代機「G3」へのロードマップ (2026年07月27日)
  8. 実売2万円切りで実働10日間のバッテリー駆動! 「Amazfit Bip Max」は初めてのスマートウォッチに最適か (2026年07月24日)
  9. 東レの最新カーボン技術で約999gと長時間バッテリーを両立させた“法人向けLAVIE”が登場 ブランド統一の背景とは (2026年07月23日)
  10. ポタ電と組み合わせて使える「Soraiori ポータブルエアコン」がセールで16%オフの2万9980円に (2026年07月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー