AMDとIntel合体の“Kaby Lake-G”搭載モバイルPC「G-Tune P3」を速攻チェック(2/2 ページ)

» 2019年11月15日 18時45分 公開
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従来の製品名ルールが変更に

 ボディーサイズは約307(幅)×215(奥行き)×19.9(厚さ)mm、重量の公称値は約1.7kgだ。バッテリー駆動時間の公称値は約10.2時間となる。拡張端子は左側面にUSB 3.0(Type-A)とヘッドフォン、右側面にThunderbolt 3(USB 3.1)、HDMI、USB 3.0(Type-A)が並んでいる。

G-Tune P3 左側面
G-Tune P3 右側面。液晶ディスプレイはこの角度まで開く
G-Tune P3 バックライト機能を備えたキーボードを採用する。キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.7mmとなっている
G-Tune P3 ACアダプターのサイズは実測値で約72(幅)×147(奥行き)×22(厚さ)mm、重量がケーブル込みで約519gと大柄だ
G-Tune P3 1920×1080ピクセル表示に対応した13.3型液晶ディスプレイ。光沢タイプなので画面への映り込みが若干気になる

 今回は試作機だったが、同社によればグラフィックスの性能はNVIDIAのGeForce GTX 1650の約112%、Intel UHD Graphics 620比で約790%も高速になっているという。つや消し塗装のボディーは落ち着いた印象で、仕事に使いながら出先でゲームを楽しむといった用途にも十分対応できる。Thunderbolt 3も備えているので、外付けGPUボックスを取り付けてパワフルにゲームを満喫することも可能だ。

 この辺りの性能については、別途改めて取り上げたい。

 なお、同社では製品名の変更が順次行われている。従来は、G-TuneブランドだとNEXTGEAR〜というモデル名だったが、本製品ではシンプルにG-Tune Pシリーズになっており、デスクトップPCではAMD X570チップセット搭載モデルが「G-Tune X570」シリーズと分かりやすくなっている。

 今後発表されていく新製品も順次切り替わるようなので、そちらにも注目したいところだ。

G-Tune P3 このロゴの組み合わせが見られるのは貴重だ
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