日本HP、Core i9+RTX 2080 Tiの搭載にも対応した新ボディー採用ゲーミングデスクトップ(後日RTX 30も選択可)

» 2020年09月16日 11時01分 公開
[ITmedia]

 日本HPは9月16日、新デザイン筐体を採用した“OMEN”シリーズのゲーミングデスクトップPC新モデルを発表、本日から順次販売を開始する。ボディーサイズの差異で「OMEN 25L Desktop」と「OMEN 30L Desktop」(以下、OMEN 25L/OMEN 30L)の2タイプを用意。同社直販「HP Directplus」販売価格はそれぞれ15万8000円〜、29万8000円〜だ(税別、以下同様)。

photophoto OMEN 25L Desktop 水冷構成(左)、OMEN 30L Desktop(右)

 ともに第10世代Coreプロセッサの搭載に対応したゲーミングデスクトップPCで、本体幅165mmの新デザインボディーを採用(OMEN 25Lは奥行き370mm、OMEN 30Lは奥行き424mm)。LED発光ギミックも備えており、前面のロゴやボディー内部など各部の発光カスタマイズを行える(モデルにより発光ゾーンの数は異なる)。

photo フロントアクセスは天板側にある

 OMEN 25LはCore i7-10700FとGeForce GTX 1660 SUPER〜同 RTX 2070 SUPERを、OMEN 30LはCore i7-10700F/同 i9-10900KFとGeForce RTX 2080 SUPER/同 2080 Tiを搭載。またOMEN 30Lは最新のGeForce RTX 3080/同 3090への対応もうたわれている(同シリーズ搭載製品は11月中旬発売予定)。


 この他、ワイヤレス接続に対応したゲーミングキーボード「OMEN Spacer ワイヤレス TKL ゲーミングキーボード」、ゲーミングマウス「OMEN Vector ワイヤレスマウス」、ヘッドセット「OMEN Frequency ワイヤレスヘッドセット」の3製品も合わせて発表した。

 発売時期はOMEN Spacer ワイヤレス TKL ゲーミングキーボードが9月30日、他2製品が12月中旬の見込みだ。

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photophoto OMEN Spacer ワイヤレス TKL ゲーミングキーボード(上)、OMEN Vector ワイヤレスマウス(左下)、OMEN Frequency ワイヤレスヘッドセット(右下)

 3製品はいずれも2.4GHz接続に対応したワイヤレスモデルで、遅延を抑えた「Warp Wireless Technology」を採用しているのが特徴だ。

 OMEN Spacer ワイヤレス TKL ゲーミングキーボードはCHERRY MX“茶軸”キースイッチを用いたテンキーレス配列を採用。内蔵バッテリー駆動時間は最大75時間で、USB接続での有線利用にも対応している。直販価格は1万5800円。

 OMEN Vector ワイヤレスマウスは、最大解像度1万6000DPIの光学式センサーを搭載。バッテリー駆動時間は最大180時間で、30秒の充電で1時間駆動が可能なファストチャージ機能も利用できる。直販価格は9800円。

 OMEN Spacer ワイヤレス TKL ゲーミングキーボードは、最大30時間のバッテリー駆動が可能なワイヤレスヘッドセットで、C-Media Xear対応の7.1chサラウンドもサポートした。PCでの利用に加えPS 4/Xbox/Nintendo Switchとの接続も可能だ。直販価格は1万4800円。

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