Ryzen 5000シリーズ+Radeon RX 6700 XT! 写真で見る「G-Tune EP-A-6700XT」

» 2021年07月29日 20時20分 公開
[ITmedia]

 「G-Tune EP-A-6700XT」は、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」に属するデスクトップPCだ。豊富なBTOメニューが用意され、予算や用途に応じてさまざまな構成を選べるが、CPUとGPUともに最新のAMD製品で構成されているのが特徴となる。

G-Tune EP-A-6700XT G-Tuneシリーズでおなじみとなるフルタワーケースを採用する「G-Tune EP-A-6700XT」

CPUもGPUもAMD!

 標準構成では、CPUに8コア16スレッドのRyzen 7 5800X(3.8GHz〜4.7GHz)、GPUにRADEON RX 6700 XT搭載グラフィックスカード(グラフィックスメモリは12GB)、32GBのメモリ(16GB×2)、1TBのNVMe M.2SSD+4TB HDDというストレージで構成され、価格は税込み29万6780円(送料別)だ。

 CPUの選択肢は12コア24スレッドのRyzen 9 5900X(3.7GHz〜4.8GHz)に加え、現時点でシリーズ最上位となる16コア32スレッドのRyzen 9 5950X(3.4GHz〜4.9GHz)もある。GPUはRadeon RX 6700 XT固定だが、メモリは最大64GB(16GB×4)まで搭載可能だ。

 CPUクーラーは簡易水冷タイプで、標準では240mmラジエーターだが、360mmラジエーターにも変更できる。また、CPUグリスを4タイプから選べるのも、こだわりあるユーザーにとってはうれしいポイントだろう。

G-Tune EP-A-6700XT 標準構成では8コア16スレッドのCPU「Ryzen 7 5800X」が採用される
G-Tune EP-A-6700XT メモリは標準で32GB(16GB×2)で、CPUクーラーは簡易水冷タイプだ
G-Tune EP-A-6700XT グラフィックスカードはRadeon RX 6700 XTのGPUを搭載しており、評価機はASRock製だった(注文のタイミングによっては異なる可能性がある)

BTOでメモリやストレージにケースもカスタマイズ可能

 ストレージはゲーミングPCで定番となるM.2 SSD+HDDという構成で、SSDは1TB/2TBの他に、PCI Express Gen 4接続のSamsung製PM9A1も選べる。HDDは4TB/8TBだが、フルタワーケースには別途2.5インチのSSD/HDDを2基増設することもできる。

G-Tune EP-A-6700XT 2本のネジを回して左側面のスチールカバーを開けたところ
G-Tune EP-A-6700XT ケース前面と背面。電源ユニットは800W(80PLUS TITANIUM)だが、BTOでは1200W(80PLUS GOLD)も選べる
G-Tune EP-A-6700XT 側面のカバーにハニカム模様の排気口と、G-Tuneのロゴが刻まれている。オプションでガラスサイドパネルが用意され、こちらはドライバレスで開閉が行える
G-Tune EP-A-6700XT 前面下部にスロットインタイプのDVDスーパーマルチドライブを標準で装備する

 マザーボードはASRockのX570 Phantom Gaming 4で、チップセットはAMD X570となる。拡張スロットはPCI Express x16×2(うち1基はx4動作)、PCI Express x1×2で、M.2スロットも計3基(うち1基はType 2230のみ)と豊富だ。

 G-Tune EP-A-6700XTがどれだけの性能を備えているのか、詳細なレビューは後日お届けする予定だ。

G-Tune EP-A-6700XT 机の下に置いてもアクセスしやすいケース前面上部に電源スイッチ、アクセスランプ、USB 3.0×2、オーディオ入出力端子、USB 2.0×2を備える
G-Tune EP-A-6700XT 効率的に空気を取り込めるように、ケース底面に吸気口がある。スタンド接地面には防振と保持効果を高めるラバーインシュレータを装備する
G-Tune EP-A-6700XT 大型のダストフィルターはワンタッチで取り外せるので、ホコリを取り除く際も便利だ

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