運動不足を可視化! このままではマズイと思わせてくれるスマートウォッチ「Amazfit GTR 3 Pro」で迎える旧正月(4/4 ページ)

» 2022年02月04日 12時30分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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運動習慣がなく不安に感じている人にピッタリ

 特にイチオシだと感じたのは、バッテリーのもちの良さだ。製品ページに「最大12日間駆動可能」と紹介されていたため、「1週間使えればいいかな」と考えていた。しかし、実際に使ってみたところ、12日目の朝に、バッテリー残量が5%となり、アプリ内に「充電してください」と表示された。心拍数を10分ごとにモニタリング、運動検出も高レベル、睡眠の自動検出、血中酸素自動モニタリングをオンにするなど、かなりバッテリーを消費する使い方をしていたのにだ。充電の煩わしさから解放されるのは何よりありがたい。

Amazfit GTR 3 Pro 満充電にしてから12日目の朝、アプリと接続したら「充電してください」と表示された。丸11日間ももったということになる(常時点灯ではなく、手首を持ち上げてバンドのディスプレイをオンにしていた場合)

 これなら、毎日、入浴時のみ充電し、それ以外は装着するという使い方が実現するだろう。ほぼ完璧なライフログが取得できるに違いない。

 機能紹介で健康スコア「PAI」について触れたが、レビュー中に「100」を超えることはなかった。運動といっても、コンビニに行くだけで、たまにMeta Quest 2(旧Oculus Quest 2)でBeat Saberをやるだけ、といった生活なので予想内の結果だ。

Amazfit GTR 3 Pro Zeppアプリの画面。睡眠時間や心拍数、血中酸素などがグラフィカルに表示される

 キャッシュレス決済や定期券の代替といった機能は持たないが、普段気になるヘルスケアデータを分かりやすく見せてくれるAmazfit GTR 3 Proは、おうち時間が増えている昨今にフィットするモデルだ。

 今回もこのように数値化されることで、自分がいかに運動不足なのかを思い知ることができたので、2022年は軽いウォーキングを日課にして100PAI越えを目指したいと思う。早く暖かい季節にならないかなあ。

※記事初出時、ボディー素材の表記に誤りがありました。おわびして訂正します(2022年2月6日20時)。

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