入力デバイスで目立っていたのは、Keychronのメカニカルテンキーパッド「Keychron Q0 QMK」だ。キースイッチ(Gateron G Proスイッチ)は赤軸と茶軸、青軸があり、ボディーとキーキャップのカラーはカーボンブラックとシルバーグレー、ネイビーブルーから選べる。3×3の掛け合わせにより9モデル選べるが、価格は一律で1万6000円弱だ。
2022年4月に登場した「Keychron Q1」と同じく、ボディーはアルミ削り出しで作られており、重量は約500g±10gとなる。
入荷したパソコンSHOPアークは「重量があって安定感はピカイチですね。事務仕事やMMOなどで使いたいという人がQ1にプラスしたりするのかも」と話していた。
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