「4個入り980円」の製品がゲーミング売り場で異例のヒット古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ)

» 2022年12月13日 06時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 ビジュアルな性能面でインパクトの大きい新製品が次々と登場する中、ゲーミングデバイス売り場では税込み1000円以下のアクセサリが異例のヒットを飛ばしているという。

エレコムの「ケーブルリフト」がヒット&売り切れ続出

 先週、パソコンSHOPアークのゲーミングデバイス売り場では、エレコムのゲーミングブランド「ELECOM GAMING(エレコムゲーミング)」の新製品が目立って売れていたという。

 「エレコムならマウスやキーボード?」と思うかもしれないが、よく売れているのは有線マウスなどのケーブルを浮かせる「ケーブルバンジー MB-G01」と「ケーブルリフト MB-GC04ASO」である。同店での税込み販売価格は、それぞれ2490円と980円である。しかし、後者は12月9日時点では売り切れていた。

ケーブルバンジー MB-G01 パソコンSHOPアークに入荷した「ケーブルバンジー MB-G01」。ラインアップはブラック(左)とホワイト(右)の2色である

 MB-G01は、約270gの本体にシリコン製のケーブルリストが付属する。一方、MB-GC04ASOは、MB-G01に付属するケーブルリフトを4個詰め合わせたパックである(ブラック2個+ホワイト2個)。マウス底面からケーブルの付け根まで3mm以上の高さがある有線マウスに対応している。

リフト 12月9日時点で、ケーブルリフト MB-GC04ASOは売り切れていた

 とりわけ人気が集中しているのは、このケーブルリフトだ。同店によると「有線マウスは、ケーブルの抵抗やこすれが気になるという人が多いのですが、このリフトを使えば一気に解決します。『かゆい所に手が届く』という発想と、4個入りで980円という手頃な価格も魅力です。ビビっと来て買われた人が多かったんじゃないでしょうか。再入荷の時期はまだ読めませんが、まだまだ欲しがる人は大勢いると思います」と絶賛していた。

装着イメージ ケーブルリフトを有線マウスに装着したイメージ
       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月04日 更新
  1. 超大画面ディスプレイを持ち運べるスマートグラス「VITURE Beast」を2週間使って分かったこと (2026年06月02日)
  2. メインストリームPCにも最新技術を――Ultraのない「Coreプロセッサ(シリーズ3)」搭載AI PCは2カ月弱で70超に (2026年06月03日)
  3. NVIDIAが新型プロセッサ「RTX Spark」でWindows PCに“再挑戦” 搭載PCは2026年秋に登場 (2026年06月01日)
  4. デル、最新AMD Ryzen AI/Ryzen 100シリーズ搭載のCopilot+ PC「Dell S」などを発売 発表会レポート (2026年06月03日)
  5. 今度はゲームボーイ風! 7型液晶と操作ボタン付きドッキングステーション「Wokyis G7」を見てきた (2026年06月03日)
  6. ついに日本でも販売を開始したAIグラス「Ray-Ban Meta(Gen 2)」実機レビュー 完成度は高いが課題も (2026年05月29日)
  7. Windows 11のレスポンス改善が徐々に浸透中 最新アップデートの実力とMicrosoft AI戦略の転換点 (2026年06月01日)
  8. 「最初は高いが、かえって安い」顧客満足度1位を支えるモノ作り VAIOの糸岡社長が語る“値上げ”の真意と次なる挑戦 (2026年06月03日)
  9. 初の液冷やLPCAMM2採用、全モデル5G対応も レノボが熱設計を一新した新型ワークステーションなど7機種を発表 (2026年06月03日)
  10. 乾電池で動く迷彩柄の屋外用監視カメラ ソースネクストが9980円で発売 (2026年06月03日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー