ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  G

  • 関連の記事

「Google Earth」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google Earth」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

理想的なARグラスはまだない? 3Dスキャンアプリを無料で提供する理由は? 米Niantic技術トップに聞く
同社エンジニアリング部門のシニア・バイスプレジデントであるブライアン・マクレンドン氏に話を聞いた。彼はGoogleマップやGoogle Earth、ストリートビューなどの開発をリードした人物であり、この分野では伝説的な人物でもある。(2024/5/7)

伊豆大島・波浮港の海底に船が沈んでいる? Google Earth上の画像は「疑惑を呼ぶバグ」だった
どういうことだ?(2024/3/7)

Google、地理空間分析プラットフォーム「Earth Engine」の政府や企業への有償提供開始
Googleは、2010年から非営利研究プロジェクトに提供している地理空間分析プラットフォーム「Google Earth Engine」の、政府と企業向け有償提供を開始する。「Google Cloudを介したエンタープライズグレードのサービス」として提供する。(2022/6/29)

「Google Earth」のタイムラプス更新 地球の37年分の変化を3Dで
Googleが“バーチャル地球儀”「Google Earth」を更新した。1984年から2020年の37年間のタイムラプスを3Dで表示できるようになった。海岸線の変化や森林が減っていく様子などを鳥瞰できる。(2021/4/16)

「Google Earth」がようやくFirefox、Edge、Operaで利用可能に
これまでChromeでのみ利用可能だったWeb版「Google Earth」がFirefox、Microsoft Edge、Operaもサポートした。昨年12月にWeb標準になったWebAssemplyで可能になった。Safariもサポートするとしている。(2020/2/28)

Google Earthで「カルメン・サンディエゴを探せ」ゲーム
Google Earthで、「カルメン・サンディエゴ」のNetflixでの復活を祝したゲームをプレイできる。かつての教育ゲームのように、世界中を飛び回る怪盗カルメンを追いながら世界の地理や文化について学べる。(2019/3/14)

ドローンいらず? 飛行動画作成できる「Google Earth Studio」登場
Googleが、「Google Earth」の膨大な量の3D画像と衛星画像を使ってアニメーション動画を作れるツール「Google Earth Studio」のプレビュー版を発表した。Googleアカウントで申し込める。(2018/12/10)

Google、北海道胆振東部地震被災地の衛星写真を公開 土砂崩れの跡がありありと
Google EarthのPC版でもスマホ版でも見られます。(2018/9/13)

Google Earthを活用したコンパクトシティー実現のための画期的ツール
福岡県、国立研究開発法人建築研究所、日本都市計画学会都市構造評価特別委員会、都市の姿をさまざまな角度からGoogle Earthで見ることができるウェブサイト「都市構造可視化」を公開している。近年、多くの自治体が人口減少時代でも持続可能な都市構造を構築するため、地域に即した都市の状況を分析する試みを行っている。2018年6月30日に設立されたコンパクトなまちづくり推進協議会で、自治体関係者向けにデモンストレーションが行われた。(2018/7/4)

「Google Earth VR」にストリートビュー追加
Googleが、VRヘッドセット対応の「Google Earth VR」に、ストリートビューを追加した。AT&Tパークや世界の名所旧跡をVRで楽しめる。(2017/9/15)

Facebookに「ハリー・ポッター」にちなんだ“裏技”登場! 「賢者の石」から20周年
Google Earthでは、映画ロケ地などを紹介するツアーが登場。(2017/6/28)

Google Earthに世界巡りが捗る新機能 テーマに沿って各地を紹介してくれる「Voyager」など
ランダムな目的地に移動する「I'm feeling lucky」も楽しそう。(2017/4/19)

「Google Earth」刷新 まずはChromeブラウザで
「Google Earth」がアップデートされ、1クリックで3D表示にできるボタンや、BBCなどが提供するコンテンツを表示できる「Voyager」機能などが追加された。Chromeブラウザで既に使え、他のブラウザやモバイルアプリ版も段階的に更新される見込み。(2017/4/19)

32年分の高画質な地球タイムラプス 「Google Earth タイムラプス」がアップデート
タイムラプスで衛星写真が見られる「Google Earth タイムラプス」がアップデートした。4年分の写真を追加して計32年分の地表の移り変わりが楽しめる。(2016/11/30)

VRで空を飛びながら世界旅行できる「Google Earth VR」登場 超気持ちいいやつだこれ!
どこ行こうかな〜!(2016/11/17)

世界中をVRでフライスルーできるGoogle Earth VR登場 HTC Vive対応で
Tilt Brushと同じく、まずはHTC Viveで。(2016/11/17)

Google Earthに伝説の怪物“クラーケン”現る!?
本物だったら全長100メートルはありそう。(2016/6/17)

火星に「地下基地への入り口」を発見!? Google Earthで見られる火星の写真に衝撃の指摘
な、なんだってー!?(2015/12/25)

自然エネルギー:
Google Earthから屋根上の発電量を予測、米国2地域で試験サービス開始
再生可能エネルギーの導入を積極的に推進する米国のグーグルが太陽光の発電量を計算する情報サービスの試験を開始した。衛星写真を使って上空から見える情報を提供する「Google Earth」を応用したもので、建物の屋根の面積と向き、地域の気象情報をもとに年間の発電量を計算する。(2015/8/21)

クジラとドーナツ──冥王星の最新地図、NASAが公開 Google Earth用データも
探査機「ニューホライズンズ」の観測データに基づいた冥王星の最新地図をNASAが公開。研究者が「クジラ」や「ドーナツ」と呼んでいる明暗の模様が分かる。(2015/7/8)

Google Earthが10周年 20%ルールから生まれた新機能「Earth View」などを追加
2005年に誕生しました。(2015/6/30)

「Google Earth Pro」が年額399ドルから無料に
Googleが、これまで商用利用者向けに年額399ドルで提供してきた3Dマップサービス「Google Earth Pro」を無料化した。「Google Earth」にはない高度な機能を無料で利用できる。(2015/2/2)

Google、年額399ドルの「Google Earth Pro」を無料化
「Google Earth Pro」は無料の「Google Earth」に高度な測定機能などが加わったもの。(2015/2/1)

「Google Earth API」、2015年12月に提供終了へ
WebページにGoogle Earthの3D地球儀を埋め込むAPIが来年12月に使えなくなる。このAPIが、ChromeやFirefoxがサポート終了するNPAPIを必要とするためとGoogleは説明した。(2014/12/15)

ビジネス向けGoogle MapsでGoogle Earthの航空写真の販売開始
「Google Maps for Business」の米国のユーザーは、「Google Imagery」でGoogle Earthの高精細な航空写真を購入し、自社のWebページで利用できるようになった。(2014/7/17)

Google Earthのおかげで故郷へ 26年前に迷子になった男性の実話をGoogleが紹介
インドに住んでいた5歳の少年が26年前に迷子に。故郷をGoogle Earthで特定し、家族と再開できたそうです。(2013/10/16)

Google Chrome、NetscapeプラグインAPIのサポート打ち切りへ
NPAPIのサポートは2014年内をメドにを完全に打ち切り、MicrosoftのSilverlightやGoogle Earthなどは一時的にホワイトリスト化する。(2013/9/25)

オフィスの中に“空飛ぶ自転車”――Google Earthで空中散歩できる自転車に乗ってみた
オフィスの中で自転車をこぐと、空を飛べる。ベンチャー企業・キーバリューが開発した「Virtual Cycling」で、そんな体験ができる。(2013/7/12)

Google、地球から雲を消す──Googleマップ/Earthが“雲一つない”衛星写真に
Googleが地球から雲を消去。GoogleマップとGoogle Earthに、膨大な画像を解析して雲を消した衛星写真を追加した。(2013/6/27)

Google Earth発言の原口氏、Facebookでコメント「Google Earthで艦船が見えると断言はしていない」
果たして発言の真意は?(2013/2/10)

Google Earthで日本の艦船の場所が分かる? 原口元総務相の発言が話題に、迷言かそれとも――
「Google Earthで艦船を偵察できる」というようなニュアンスで広まっているが真意は?(2013/2/7)

日本の艦船の位置は「Google Earthで見れば分かる」? 原口元総務相の発言
「Google Earthかなんかでみればわかりますよ、どこに日本の艦船がいたかどうか」──原口元総務相の国会発言が話題になった。(2013/2/7)

Google、地図サービスの航空写真を更新 “斜め45度上空”対応都市も増加
Appleが「フライオーバービュー」機能付き地図サービスを使える新iPhoneを発表する直前、GoogleはGoogle MapsおよびGoogle Earthで斜め45度上空からの鳥かん写真を表示できる都市を増やしたと発表した。(2012/9/10)

Googleの企業向けサービス、次のトレンドは「地図」?
Googleが都内で開催した企業向けカンファレンスで、Google MapsやGoogle Earthなどによる地理情報分野の取り組みについて説明した。地理情報分野は企業向けサービスで最も成長率が高いという。(2012/7/11)

Googleマップが大幅リニューアル スマホ向けオフライン機能、3D版Google Earthも
Googleがモバイル向け地図関連サービスを強化。オフラインで地図データを参照できる機能や3D版Google Earthなどを順次提供していく。(2012/6/7)

AppleのWWDC直前:
Google、3Dの「Tour Guide」などモバイル地図関連の新技術を発表
Appleが次期iOSで3D機能搭載の独自地図技術を採用するとうわさされる中、GoogleがiOSを含むモバイル向けのGoogle MapsおよびGoogle Earthの新機能を披露した。(2012/6/7)

Google、3Dモデリングツール「SketchUp」を売却
Googleが、Google Earthの3D建物を構築する3Dモデリングツール「SketchUp」をGPS開発企業のTrimbleに売却する。売却後もSketchUpの提供は継続する。(2012/4/27)

Google Earthでタイタニック号を探索 写真も見られる
海に沈むタイタニック号を、バーチャルで探索できます。画像や動画付きのツアーも。(2012/4/16)

「Google Earth 6.2」リリース 地表が滑らかになりGoogle+での共有機能も
さまざまなサービスをGoogle+で利用できるようにしているGoogleが、今度はGoogle Earthに着手した。Google Earthの画面ショットをGoogle+で共有できる。(2012/1/27)

「Google Earth」10億ダウンロード記念サイト 東日本大震災の被災地写真も紹介
Google Earthの10億ダウンロード突破を記念し、特設サイトが登場。05年から現在までの世界の出来事を、当時のGoogle Earthの画像で振り返ることができる。(2011/10/11)

Googleマップに空からルートをたどれる3D機能が登場
Google Mapsの「ルート・乗換案内」で車か徒歩での道順を検索すると、Google Earthビューでヘリコプターの空撮のようにルートをアニメーションでたどれる。(2011/10/2)

海の日記念 「しんかい 6500」で行くGoogle Earthの深海ツアーはいかが?
7月18日は「海の日」の祝日。海水浴に行けても深海へはなかなか行けない皆様を、Google Earthが深海の世界へと誘います。(2011/7/18)

国際宇宙ステーションから撮影した地球の高精細映像を提供へ カナダ企業が発表
国際ステーションの外側に設定した高精細カメラによる地球の動画をほぼリアルタイムで提供するサービスが、2012年半ばにスタートする。Google Earthのように地上の建造物まで確認でき、YouTubeのように検索したり早送りで再生することも可能。(2011/6/27)

Google Earthのモバイル版アップデート――Honeycombタブレットで3D建築の表示が可能に
モバイル版Google Earthがバージョン2.0にアップデートされた。Android 3.0搭載タブレットでは広い画面を生かしたメニューバーが追加され、3D建築物の表示が可能になった。(2011/5/6)

Google、クラウドベースの企業向け地図サービス「Earth Builder」を発表
Google Earth Builderは、企業がGoogleのクラウド上でGoogle EarthやGoogle Mapsのデータを使った地図データを作成・編集・公開できる有料サービスだ。第3四半期に公開の予定。(2011/4/21)

花粉を“キャラ化”して辛さを緩和したい――ドコモ「体験!Xi花粉ナビ」
いよいよ本格的な花粉症のシーズンが到来した。ドコモが進めている「花粉ナビ」では、Xiの高速通信を利用することで、現在地の花粉飛散量を把握し、Google Earthの地図上に表示する、といったことが可能になる。同ナビのデモを見てきた。(2011/2/22)

「Google Earth 6」リリース ストリートビューを統合
Google Earth 6では、これまでレイヤーだった「ストリートビュー」が完全統合され、木も3D表示されるようになった。(2010/11/30)

iPhoneやiPadでも海底散歩 Google Earthがアップデート
iOS向け「Google Earth 3.1」では海底探索が可能になる。(2010/9/21)

自転車乗りさんいらっしゃい:
Google Earthで軌跡チェック、5999円のお手軽GPSロガー──「GPSサイクルメーター」
上海問屋で、自転車マウントキット付きのGPSロガー/サイクルコンピュータが発売された。価格は5999円。(2010/9/9)

ふぉーんなハナシ:
手のひらで海底散歩が可能に 「Google Earth 1.1 for Android」
Android向けのGoogle Earthが1.1にバージョンアップ。PC向けで実現されていた海底の探索がAndroid上で可能になった。ただし対応OSがAndroid 2.1以上となっている。(2010/8/26)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。