iPhone、Android向けアプリの開発/運用が月額9万8000円から――ジェナら3社が提供

» 2010年10月20日 21時44分 公開
[ITmedia]

 スマートフォン向けアプリの開発やコンサルタント業務を手がけるジェナが、米Mobile Roadieのスマートフォン向けアプリ開発プラットフォーム「Mobile Roadie」を利用したアプリの開発/運用サービスを開始する。

 11月1日にサービスを開始し、月額料金は9万8000円から。なお、サービス品質を維持するため、サービス開始から6カ月間は毎月先着10社のみの限定サービスとして提供する。

 Mobile Roadieと独占販売契約を締結しているオール・アクセス・トゥデイ・ジャパン、日本国内でMobile Roadieの販売を手がけるテラとの3社共同で事業を展開。iPhone/Android向けアプリの開発からマーケットへの申請、アプリの運用管理までをトータルで請け負う。年内にはiPadやBlackBerry向けアプリへの対応も予定しているという。

 Mobile Roadieは、ニュースや動画、音楽などの基本的なコンテンツの配信に加え、Twitter、Facebook、Ustreamなどのソーシャルメディアとの連携や、指定エリアでのプッシュによるメッセージ配信などに対応するアプリ開発プラットフォーム。アプリのダウンロード数の集計やコンテンツのアクセス解析によるユーザーの行動分析など機能も備えている。

 Mobile Roadieはマドンナやリンキン・パークなどの著名なアーティストやスポーツチーム、商業施設などで採用実績があり、同プラットフォームを活用したアプリは約1000本にのぼるという。

 ジェナでは初年度の導入目標を200社とし、今後は同サービスの販売体制を拡大するとともに、セールスパートナー制度の導入も予定している。

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