最新記事一覧
マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォンに搭載する「スマホ用電子証明書搭載サービス」が始まる。これまでカードリーダーやスマホでマイナンバーカードを読み込んで行っていたような手続きを、スマホだけで利用できるようになる。
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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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ソフトバンクは、シャープ製「GALAPAGOS 003SH/005SH」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクのシャープ製と京セラ製のスマートフォン13機種に、S!メールの自動受信に失敗する、受信したSMSを正しく表示できないなどの不具合があることが分かった。
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GPS測位に時間がかかる不具合を解消するためのソフトウェアアップデートを開始。対象ユーザーにはSMSでの通知を行う。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイで、GPS測位に時間がかかる事象が確認された。5月下旬以降順次ソフトウェア更新を実行していく。
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MEDIAS CHのソフト更新は、「ギャラリー」アプリで特定の操作をすると表示画像とは別の画像が削除される不具合を改善する。
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iPhoneやSoftBankスマートフォンのケースをオーダーメイドできるサービス「カバコレ」に「小久保裕紀選手ありがとうカバコレ」が期間限定で登場した。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
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ソフトバンクモバイルは、Androidスマートフォン向けに提供している「緊急速報メール」に、一部の機種で警告音が1秒弱と短くなる不具合があることを発表した。
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ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
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多彩なカラーと充実機能が特長のスマートフォン「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」は、携帯電話として初めて放射線測定機能を搭載したことも注目を集めている。他社に先駆けて登場したこの機能に込められた思いや工夫を、シャープ開発陣に聞いた。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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ソフトバンクBBが、2012年夏に発売予定のソフトバンク夏モデル向けアクセサリー5種類を発表。「Mobage」の人気ゲームとコラボした31種類のカバコレも追加する。
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ウィルコムのPHS端末「SOCIUS WX01S」と、ソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」が4月27日からセット販売される。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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ソフトバンクモバイルが、シャープ製のスマートフォン「003SH」「005SH」「101SH」のアップデートを案内した。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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ソフトバンクモバイルが3月1日から5月31日まで、2回線目のAndroid端末を、基本料金0円で使用可能にするキャンペーンを実施する。
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Android 4.0を搭載する「AQUOS PHONE 104SH」が間もなく発売される。シャープのスマートフォンにはこれまで日本のサービスを盛り込んできたが、104SHではそのスタンスを変え、パフォーマンスや使い勝手を特に重視した。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォンの一部の機種で不具合が確認された。順次ソフトウェアアップデートが開始される。
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「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「AQUOS PHONE 102SH」などシャープ製スマートフォンのソフトウェア更新が開始された。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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ソフトバンクモバイルは、Androidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」と「GALAPAGOS 005SH」を、10月7日から順次Android 2.3へバージョンアップする。端末単体かPC経由でバージョンアップできる。
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ソフトバンク新機種の中でも高いスペックが目を引くシャープ製の「AQUOS PHONE 102SH」。発表会場では実機を操作できなかったので、外観をお伝えする。また、シャープ端末の新しい省エネアプリ「エコ技」の詳細も紹介する。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」と「GALAPAGOS 005SH」のソフトウェア更新が開始されている。Android 2.3へのメジャーアップデートに必要な更新となる。
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福岡ソフトバンクホークスをテーマにした「ホークスカバコレ」の販売が開始される。アプリとホーム画面のパッケージ「スマセレ」では「ホークスセレクト」が提供され、ユニフォームなどが当たるキャンペーンも実施される。
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ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。
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上質なデザインが特徴のソフトバンクのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」が、8月26日から販売される。
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ソフトバンクBBは、世界にひとつだけのデザインカバーをオーダーメードできる「カバコレ」にて、人気女性ファッション誌「CanCam」とコラボレーションした新サービス「CanCamカバコレ」を開始する。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」と「GALAPAGOS 005SH」にて、ソフトウェア更新後にホーム画面が表示されなくなる不具合が確認された。
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ソフトバンクBBは、ポケモンを使った自分だけのスマートフォンカバーが作成できる「Pokèmon×カバコレ」を8月18日から開始する。iPhoneや003SHなど、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け。
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イー・アクセスから登場した7インチディスプレイのAndroid 3.2タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」。GALAPAGOSのメディアタブレット(10.8/5.5インチ)とスマートフォン(3.8インチ)の中間にあるサイズ感や、同じディスプレイサイズを持つ「GALAXY Tab」との違いをチェックしてみた。
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ソフトバンクBBが、アイドルグループ「NMB48」のオリジナルスマートフォンカバーが作成できる新サービス「カバコレNMB48」を8月11日午前10時から開始する。抽選でメンバー直筆のクリスマスカードをプレゼントする期間限定キャンペーンも実施する。
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“ケータイ”そっくりの回転2軸ボディ持つソフトバンクモバイルの「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。ワンセグや赤外線通信、バッテリーの持ちなどもケータイと同じなのか、使い勝手を調べてみた。
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007SHには1610万画素CCDのカメラが搭載されている。スマートフォン向けカメラとしてはトップクラスのスペックだが、その実力やいかに。また3D撮影はどのように操作するのか。
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おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、7月23日からモバイルSuicaが利用可能になる。ただしサービス開始時間はキャリアごとに異なる。
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エス・アンド・アイが、Android端末を内線電話として利用可能にする発信専用ダイヤラーアプリ「uniConnect II for Android」をリリースした。
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ソフトバンクモバイルが8月中旬以降に、上質なデザインをウリにするシャープ製Android 2.3搭載スマートフォン「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」を発売する。
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ソフトバンクモバイルはシャープ製のAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」を緊急地震速報に対応させた。ソフト更新を通じで端末をバージョンアップす、専用アプリを提供する。
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5月の連休に中国を旅行したので、そのついでに携帯ショップを見てきた。中でも印象的だったのが、大型電気店が並ぶ「中関村」エリア。Apple、Samsung、LGなど人気メーカーの製品や、中国といえば……の怪しいケータイも多数見られた。
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マカフィーが販売を開始した、スマートフォン向けセキュリティスイート「McAfee Mobile Security」――Android向けトライアル版アプリで、その使い勝手をさっそく検証した。
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デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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JR東日本は、7月23日よりサービス提供を開始するAndroid向け「モバイルSuica」について、対応機種を発表した。FeliCa搭載Android端末がすべて対応機種というわけではないため、注意が必要だ。
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JR東日本は「モバイルSuica」に対応するAndroidスマートフォンを発表した。スマートフォン向けモバイルSuicaは7月23日にスタートする。
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2010年の"電子書籍元年”を経て数多く立ち上がった電子書籍ストア。ここでは、eBook USERのコンテンツナビゲーションを担当する本紹5姉妹「eBookGirls」のコメントも交えながら、乱立する電子書籍ストアの中から主要なストアを紹介していく。
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Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
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